~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

4月のおさえておきたい本【一般書】

【一般書】

スティーブン・ホーキング 池央耿 訳 佐藤勝彦 監『ホーキング、自らを語る』あすなろ書房 1400円+税(8日)
三谷幸喜三谷幸喜のありふれた生活(12)』朝日新聞出版 1100円+税(8日)
北杜夫『なまけもの礼讃』河出書房新社 760円+税(10日)
神谷美恵子『人間をみつめて』河出書房新社 760円+税(10日)
〇 木村耕一 編著『親のこころ(3)』1万年堂出版 1000円+税(上旬)
五木寛之 編『完本 うらやましい死に方』文藝春秋 1500円+税(上旬)

安倍晋三『日本の決意』新潮社 1200円+税(11日)
有川浩村上勉 絵『コロボックル絵物語講談社 1200円+税(15日)
山本一力『紅けむり』双葉社 1900円+税(15日)
誉田哲也『ケモノの城』双葉社 1600円+税(15日)
鎌田東二 編著『究極 日本の聖地』KADOKAWA 1800円+税(15日)
〇 森謙二『墓と葬送の社会史』吉川弘文館 2400円+税(15日)
田丸公美子『シモネッタのどこまでいっても男と女』講談社 1500円+税(15日)

福音館書店 母の友編集部 編著『絵本作家のアトリエ(3)』福音館書店 1600円+税(16日)
〇 冨原眞弓 芸術新潮編集部 編『ムーミンを生んだ芸術家 トーヴェ・ヤンソン』新潮社 1800円+税(16日)
〇 遠藤美季 墨岡孝『ネット依存から子どもを救え』光文社 1600円+税(17日)
森絵都『ラン』講談社 1600円+税(17日)
丸山健二トリカブトの花が咲く頃(上)、(下)』河出書房新社 各2300円+税(17日)
〇 村岡恵里 監 内田静枝 編『村岡花子 少女たちのために』河出書房新社 1800円+税(17日)
澤田ふじ子『青玉の笛』光文社 1800円+税(17日)
〇 外岡はなゑ 高村あゆみ 絵『イラストブック 斎藤一人の幸せをよぶ魔法の言葉(仮)』PHP研究所 1200円+税(18日)
巌谷國士 宇野亜喜良『花と樹の話 私の植物誌(仮)』PHP研究所 1400円+税(18日)
〇 多田多恵子 平野隆久 写真『里山の花木ハンドブック 四季を彩る華やかな木々たち』NHK出版 2200円+税(18日)
桐竹勘十郎 吉田玉女『文楽へようこそ』小学館 1500円+税(18日)
〇 八幡和郎『江戸全170城 最期の運命 幕末の動乱で消えた城、残った城』イースト・プレス 926円+税(中旬)

高峰秀子『瓶の中』河出書房新社 2400円+税(21日)
井沢元彦『ビジュアル版 逆説の日本史(5)真説 秀吉英雄伝』小学館 1500円+税(21日)
大喜直彦『神や仏に出会う時 中世びとの信仰と絆』吉川弘文館 1700円+税(21日)
道尾秀介『貘の檻』新潮社 1800円+税(22日)
〇 広田千悦子 広田行正 著写真『おいしい暮らしの歳時記 口福だより』小学館 1400円+税(23日)
サミュエル・ライダー『ボケないための、五・七・五』筑摩書房 1500円+税(24日)
椎名誠『そんなにしてまで飲みたいか!』講談社 1400円+税(24日)
津本陽『忍者月輪』中央公論新社 1700円+税(25日)
永六輔『大晩年「大往生」から20年、死ぬのは怖くなくなった(仮)』中央公論新社1400円+税(25日)
〇 鎌田實『人間らしくヘンテコでいい』集英社 1500円+税(25日)
〇 平山周吉『昭和天皇「よもの海」の謎』新潮社 1400円+税(25日)
〇 デボラ・ノイス 千葉茂樹荒俣宏 監『「死」の百科事典』あすなろ書房 2800円+税(25日)
苫米地英人『揺るがない自分になれて、あらゆる不安から解放される方法 悩みを幸せに変える法則』
                 主婦と生活社 1300円+税(25日)

宮本輝『満月の道 流転の海 第七部』新潮社 2000円+税(30日)
大沢在昌『ライアー』新潮社 1700円+税(30日)
〇 小川靖彦『万葉集と日本人 読み継がれる千二百年の歴史』KADOKAWA 1600円+税(下旬)
〇 西村京太郎『青森わが愛』KADOKAWA 800円+税(下旬)
〇 西村京太郎『そして誰もいなくなる 十津川警部 東京―神戸2時間50分』文藝春秋 850円+税(下旬)
〇 古内義明『無敗の男―田中将大』大和書房 1400円+税(下旬)

*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
         ご了承ください。