4月のおさえておきたい本【一般書】
【一般書】
〇 スティーブン・ホーキング 池央耿 訳 佐藤勝彦 監『ホーキング、自らを語る』あすなろ書房 1400円+税(8日)
〇 木村耕一 編著『親のこころ(3)』1万年堂出版 1000円+税(上旬)
〇 安倍晋三『日本の決意』新潮社 1200円+税(11日)
〇 森謙二『墓と葬送の社会史』吉川弘文館 2400円+税(15日)
〇 遠藤美季 墨岡孝『ネット依存から子どもを救え』光文社 1600円+税(17日)
〇 澤田ふじ子『青玉の笛』光文社 1800円+税(17日)
〇 八幡和郎『江戸全170城 最期の運命 幕末の動乱で消えた城、残った城』イースト・プレス 926円+税(中旬)
〇 道尾秀介『貘の檻』新潮社 1800円+税(22日)
〇 広田千悦子 広田行正 著写真『おいしい暮らしの歳時記 口福だより』小学館 1400円+税(23日)
〇 サミュエル・ライダー『ボケないための、五・七・五』筑摩書房 1500円+税(24日)
〇 鎌田實『人間らしくヘンテコでいい』集英社 1500円+税(25日)
〇 平山周吉『昭和天皇「よもの海」の謎』新潮社 1400円+税(25日)
〇 苫米地英人『揺るがない自分になれて、あらゆる不安から解放される方法 悩みを幸せに変える法則』
主婦と生活社 1300円+税(25日)
〇 宮本輝『満月の道 流転の海 第七部』新潮社 2000円+税(30日)
〇 大沢在昌『ライアー』新潮社 1700円+税(30日)
〇 西村京太郎『青森わが愛』KADOKAWA 800円+税(下旬)
〇 古内義明『無敗の男―田中将大』大和書房 1400円+税(下旬)
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
ご了承ください。