5月のおさえておきたい本【一般書】【新書】

【一般書】

 

○   かまわぬ制作協力『かまわぬの手ぬぐい使い方手帖 最新版』河出書房新社 1400円＋税(7日)

○   碇卯人『杉下右京のアリバイ』朝日新聞出版 1600円＋税(8日)

○   桐竹勘十郎 ヒロセマリコ 写真 小佐田定雄 構成『文楽へのいざない 人形遣い桐竹勘十郎』淡交社 2000円＋税(8日)

○   長島尚道『一遍読み書き事典』柏書房 3200円＋税(9日)

○   大橋幸泰『潜伏キリシタン 江戸時代の禁教政策と民衆』講談社 1650円＋税(9日)

○   毒蝮三太夫 みやぎシルバーネット 河出書房新社編集部『シルバー川柳特別編 笑いあり、しみじみあり ババァ川柳』河出書房新社 926円＋税(9日)

○   池上彰『図解 池上彰の経済「超」入門』毎日新聞社 1000円＋税(上旬)

 

○   いのうえ・こーいち『図説 国鉄蒸気機関車全史』JTBパブリッシング 3800円＋税(14日)

○   北原亞以子『恋情の果て(仮)』光文社 1800円＋税(15日)

○   佐高信『未完の敗者 田中角栄(仮)』光文社 1800円＋税(15日)

○   河出書房新社編集部 編『月岡芳年 血と怪奇(仮)』河出書房新社 2000円＋税(15日)

○   赤瀬川原平『新装版 赤瀬川原平が選ぶ 広重ベスト百景』講談社 1800円＋税(20日)

○   宮城谷昌光『三国志外伝』文藝春秋 1650円＋税(中旬)

 

○   赤坂憲雄『イザベラ・バードの東北紀行 会津・置賜篇』平凡社 1800円＋税(21日)

○   椎名誠『酔うために地球はぐるぐるまわってる』講談社 1400円＋税(22日)

○   丸山健二『ぶっぽうそうの夜 完全版(仮)』河出書房新社 4300円＋税(23日)

○   武田徹『暴力的風景論』新潮社 1200円＋税(23日)

○   『美しき日本 旅の風光』JTBパブリッシング 3000円＋税(23日)

○   曽野綾子 近藤誠『野垂れ死にの覚悟』ベストセラーズ 1050円＋税(23日)

○   青山七恵 藤野可織 村田沙耶香『村上春樹への12のオマージュ いまのあなたへ』NHK出版1600円＋税(24日)

○   姜尚中『NHK「100分de名著」ブックス 夏目漱石 こころ』NHK出版 1000円＋税(24日)

○   ジャン＝アンリ・ファーブル 奥本大三郎 訳『完訳ファーブル昆虫記 第9巻上 (17)』集英社2800円＋税(26日)

○   北方謙三『岳飛伝(9)暁角の章』集英社 1600円＋税(26日)

○   角田光代『ポケットに物語を入れて』小学館 1400円＋税(28日)

○   内田樹『日本の身体』新潮社1500円＋税(30日)

○   山本兼一『利休の茶杓 とびきり屋見立て帖』文藝春秋 1500円＋税(下旬)

○   坂本道徳『軍艦島 離島40年 人びとの記憶とこれから』実業之日本社 1800円＋税(下旬)

【新書】

 

ちくま新書(7日)

○   山同敦子『めざせ！日本酒の達人 新時代の味と出会う』940円＋税

○   下定雅弘『精選 漢詩集生きる喜びの歌』1000円＋税

角川SSC新書(9日)

○   釈徹宗『宗教は人を救えるのか』860円＋税

○   池上彰『知らないと恥をかく世界の大問題(5)』800円＋税

角川oneテーマ21(10日)

○   イビチャ・オシム『挑め！日本が世界に追いつくために必要なこと』800円＋税

じっぴコンパクト新書(上旬)

○   小和田哲男 監『知れば知るほど面白い戦国の城 攻めと守り』762円＋税

○   浅井健爾『地図・地名からよくわかる！京都謎解き街歩き』762円＋税

○   篠崎晃一『北海道・東北「方言」から見える県民性の謎』762円＋税

 

朝日新書(13日)

○   今尾恵介『鉄道でゆく凸凹地形の旅』760円＋税

講談社現代新書(15日)

○   中沢弘基『生命誕生 地球史から読み解く新しい生命像』900円＋税

○   結城康博『孤独死のリアル』760円＋税

PHP新書(15日)

○   村上龍男 下村脩『クラゲハンドブック(仮)』1200円＋税

カッパ・ノベルス(15日)

○   内田康夫『萩殺人事件(仮)』800円＋税

トクマ・ノベルズ(16日)

○   西村京太郎『十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集 36[岡山] 寝台特急「あさかぜ1号」殺人事件』900円＋税

新潮新書(16日)

○   平川祐弘『日本人に生まれて、まあよかった』780円＋税

○   鳥飼重和 監『その「つぶやき」は犯罪です知らないとマズいネットの法律知識』700円＋税

集英社新書(16日)

○   田中利典『体を使って心をおさめる 修験道入門』740円＋税

詳伝社ノン・ノベル(17日)

○   内田康夫『汚れちまった道』920円＋税

○   西村京太郎『十津川警部 悪女』840円＋税

双葉新書(20日)

○   養老孟司『考える読書』860円＋税

岩波新書(20日)

○   半田滋『日本は戦争をするのか 集団的自衛権と自衛隊』740円＋税

○   ジェラルド・グローマー『瞽女うた』820円＋税

○   鈴木敏夫『仕事道楽　新版 スタジオジブリの現場』880円＋税

ブルーバックス(20日)

○   ヘイゼンロバート 円城寺守監 渡会圭子 訳『地球 46億年の歴史』1140円＋税

中公新書(26日)

○   一坂太郎『幕末の城 権威の象徴か、実戦の要塞か』900円＋税

○   老川慶喜『日本鉄道史 幕末・明治篇 蒸気車模型から鉄道国有化まで』800円＋税

 

廣済堂新書(中旬)

○   島崎晋『古事記で読みとく地名の謎 神話のふるさと91カ所』800円＋税

幻冬舎新書(30日)

○   香山リカ『弱者はもう救われないのか』未定

○   田中聡『陰謀論の正体！』未定

WIDE SHINSHO(下旬)

○   和田秀樹『短所を見るな 長所を伸ばせ ストロングポイントのつくり方』800円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

         ご了承ください。