6月のおさえておきたい本【文庫】

PHP文庫(2日)

○   宮本真由美『斎藤一人 すべてがうまくいくコツ49(仮)』571円＋税

○  PHP研究所 編『プーさんと仲間たち そのままでいこう』560円＋税

○  飯泉太子宗『壊れても仏像(仮)』660円＋税

宝島社文庫(5日)

○  辻堂魁 千野隆司中谷航太郎 他『大江戸「町」物語　月』650円＋税

○  聖龍人『江戸の陰陽師』640円＋税

宝島SUGOI文庫(5日)

○  別冊宝島編集部 編『宮崎駿ワールド大研究』700円＋税

○  日本博識研究所『悪用禁止の裏知識』700円＋税

ちくま文庫(10日)

○  バルザック 柏木隆雄訳『暗黒事件 バルザック・コレクション』1300円＋税

○  北村薫 宮部みゆき編『誰かに教えたい名短篇』900円＋税

○  斎藤環『「ひきこもり」救出マニュアル＜実践編＞』780円＋税

○  五木寛之『隠された日本 宗教都市と前衛都市』780円＋税

○  和田英『富岡日記』680円＋税

ちくま学芸文庫(10日)

○  リチャード・ローティ 室井尚/吉岡洋 訳『プラグマティズムの帰結』1700円＋税

○  石川英輔『泉光院江戸旅日記 山伏が見た江戸期庶民のくらし』1400円＋税

文春文庫(10日)

○  西村京太郎『東北新幹線「はやて」殺人事件』530円＋税

○  山本兼一『赤絵そうめん とびきり屋見立て帖』550円＋税

○  稲葉稔『ちょっと徳右衛門 幕府役人事情』600円＋税

○  司馬遼太郎『日本人を考える＜新装版＞司馬遼太郎対談集』670円＋税

○  鈴木智彦『ヤクザと原発 福島第一潜入記』560円＋税

海王社文庫(10日)

○  芥川龍之介 中村明日美子画 宮野真守 朗読『羅生門 朗読CD付』972円＋税

○  太宰治 ヤマダサクラコ画 鈴木達央 朗読『走れメロス 朗読CD付』972円＋税

講談社学術文庫(10日)

○  池田知久 訳注『荘子(下)全訳注』未定

○  倉嶋厚 原田稔編著『雨のことば辞典』未定

○  大谷哲夫 訳注『道元「永平広録真賛・自賛・偈頌」』未定

○  ダンテ・アリギエリ 原基晶訳・解説『神曲 地獄編』未定

 

光文社文庫(12日)

○  佐伯泰英『吉原裏同心21 遺文』未定

○  光文社文庫編集部 編『佐伯泰英「吉原裏同心」読本(仮)』未定

○  佐伯泰英『夏目影二郎始末旅10 役者狩り 決定版』未定

○  藤井邦夫『乾蔵人 隠密秘録７百万石異聞』未定

知恵の森文庫(12日)

○  瀬戸内寂聴『おとなの教養 古典の女たち』未定

時代小説文庫(13日)

○  鳥羽亮『八丁堀剣客同心シリーズ(仮)』未定

○  和田はつ子『瑠璃の水菓子 料理人季蔵捕物控(24)』未定

講談社文庫(13日)

○  井川香四郎『飯盛り侍』未定

○  西村京太郎『十津川警部 青い国から来た殺人者』未定

○  上田秀人『新参 百万石の留守居役(3)』未定

○  黒岩重吾『新装版 古代史への旅』未定

岩波文庫(17日)

○  曲亭馬琴 徳田武校注『近世物之本江戸作者部類』1020円＋税

○  尾崎翠『第七官界彷徨・瑠璃玉の耳輪 他四篇』760円＋税

角川文庫(25日)

○  森達也『いのちの食べかた』440円＋税

○  宗田理『ぼくらの七日間戦争』640円＋税

○  神永学 鈴木康士画『心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩』640円＋税

○  京極夏彦 柳田國男『遠野物語remix』600円＋税

新潮文庫(27日)

○  小澤征爾 村上春樹『小澤征爾さんと、音楽について話をする』670円＋税

○  増村征夫『和名の由来で覚える250種 深山から高山の花ポケット図鑑』未定

○  玄侑宗久『無常という力 「方丈記」に学ぶ心の在り方』400円＋税

○  内田樹『呪いの時代』550円＋税

○  櫻井よしこ『何があっても大丈夫』670円＋税

○  「選択」編集部 編『日本の聖域偽装の国』520円＋税

○  関裕二『古代史謎解き紀行(2)出雲編』550円＋税

○  窪美澄『晴天の迷いクジラ』630円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

         ご了承ください。