~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

6月のおさえておきたい本  (新書)

新書新刊

小学館新書(2日)
祥伝社新書(2日)
  • 齋藤孝『最強の家訓 仕事と人生に効く言葉』800円+税
青春新書インテリジェンス(2日)
  • 武田知弘『「桶狭間」は経済戦争だった』870円+税
  • 山本博文 監『浮世絵でわかる!江戸っ子の二十四時間』1180円+税
宝島社新書(9日)

PHP新書(13日)
  • 野口健『なぜ僕は富士山を世界遺産にしようとしたことを後悔しているのか(仮)』760円+税
交通新聞社新書(16日)
  • 福原俊一『鉄道そもそも話(仮)』800円+税
  • 菅野昭正 編『書物の達人 丸谷才一』700円+税
  • 末延芳晴『原節子、号泣す』760円+税
  • 篠田桃紅『百歳の力』700円+税
カッパ・ノベルス(17日)
○ 西村京太郎『新・東京駅殺人事件』800円+税
  • 村上道夫 永井孝志 小野恭子『基準値のからくり』900円+税
  • 井上直人『穀物の科学』900円+税
  • 佐藤恒雄『社会人のための必須数学帳』900円+税
文春新書(20日)
  • 稲泉連『ドキュメント 豪雨災害 そのとき人は何を見るか』780円+税
  • 村上紀美子『納得の老後 日欧在宅ケア探訪』780円+税

経済界新書(25日)
  • 渋谷昌三『人を見抜く(2)』800円+税
WIDE SHINSHO(下旬)
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
         ご了承ください。