2014-06-04 6月のおさえておきたい本【一般書】 気になる本 #読書 ○ 山本一力『戌亥の追風』集英社 1600円+税(5日) ○ 和田芳治『里山をくいものにしよう 原価0円の暮らし』阪急コミュニケーションズ 1400円+税(11日) ○ 大山昌克『尾瀬の博物誌』世界文化社 3000円+税(11日) ○ 綾小路きみまろ 編『きみまろ「夫婦川柳」傑作選』小学館 1000円+税(12日) ○ 荻原浩『二千七年の夏と冬(上)、(下)』双葉社 1300円+税(17日) ○ 五木寛之『新版 生きるヒント(3)』学研 1000円+税(17日) ○ ジェイソン・マーコスキー 浅川佳秀 訳『本は死なない「Reading2.0」時代で世界はこう変わる』講談社 1600円+税(20日) ○ 京極夏彦 柳田國男『遠野物語拾遺retold』KADOKAWA 1600円+税(中旬) ○ やくみつる編著 やすみりえ編著 第一生命編著『サラリーマン川柳 よくばり傑作選』NHK出版 950円+税(21日) ○ 柴村恵美子『斎藤一人 人もお金もついてくる人の小さな習慣(仮)』PHP研究所 1000円+税(24日) ○ 三好唯義 編『図説 世界古地図コレクション』河出書房新社 1800円+税(25日) ○ 三次唯義 小野田一幸『図説 日本古地図コレクション』河出書房新社 1800円+税(25日) ○ 細井浩志『日本史を学ぶための<古代の暦>入門』吉川弘文館 2900円+税(25日) ○ 「歴史読本」編集部 編『増補改訂版 日本史に出てくる官職と位階のことがわかる本』KADOKAWA 2000円+税(27日) ○ 井沢元彦『井沢元彦の激闘の日本史 南北朝動乱と戦国への道』KADOKAWA 1800円+税(下旬) *注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。 ご了承ください。