7月のおさえておきたい本【文庫】 - ～ここから新しい世界に出会える～正林堂

ＰＨＰ文庫(1日)

○ 小浜逸郎『なぜ人を殺してはいけないのか(仮)』680円＋税

○ 竹村公太郎『日本史の謎は「地形」で解ける[環境・民族篇](仮)』800円＋税

○ ビジネス哲学研究会編著『心に響く名経営者の言葉(仮)』600円＋税

河出文庫(4日)

○ 柳田國男佐藤誠輔訳小田富英注釈『口語訳遠野物語』640円＋税

朝日文庫(8日)

○ 小河原正巳『ヒロシマはどう記録されたか(上)、(下)』各800円＋税

○ 中山英一『被差別部落の暮らしから』720円＋税

新人物文庫(8日)

○ 「歴史読本」編集部編『図解大づかみ日本史』800円＋税

○ 上垣外憲一「歴史読本」編集部編『ここまでわかった！「古代」謎の4世紀』750円＋税

○ 「歴史読本」編集部『歴代天皇125代総覧』1000円＋税

ちくま文庫(9日)

○ 五木寛之『隠された日本加賀・大和一向一揆共和国まほろばの闇』780円＋税

○ 枡野浩一『かんたん短歌の作り方ショートソングの教科書』800円＋税

ちくま学芸文庫(9日)

○ 曾先之今西凱夫訳三上英司編『十八史略』1400円＋税

双葉文庫(9日)

○ 西村京太郎『十津川警部Ｌ特急やくも殺人事件』639円＋税

文春文庫(10日)

○ 佐々木譲『地層捜査』590円＋税

○ 東海林さだお『ゆで卵の丸かじり』480円＋税

海王社文庫(10日)

○ 中島敦笠井あゆみ画小野大輔朗読『山月記朗読ＣＤ付』972円＋税

○ 夏目漱石円陣闇丸画谷山紀章朗読『こころ朗読ＣＤ付』972円＋税

講談社学術文庫(10日)

○ ダンテ・アリギエリ原基晶訳・解説『神曲煉獄篇』未定

○ 関幸彦『「国史」の誕生ミカドの国の歴史学』未定

○ アイザック・アシモフ太田次郎訳『生物学の歴史』未定

光文社文庫(10日)

○ 佐伯泰英『夏目影二郎始末旅11 秋帆狩り決定版』未定

○ 内田康夫『倉敷殺人事件』未定

○ 大沢在昌『新宿鮫６氷舞新装版』未定

成美文庫(上旬)

○ 浅井建爾『50歳からの「青春18きっぷ」の旅』550円＋税

講談社文庫(15日)

○ はやみねかおる『都会のトム＆ソーヤ(5)<IN堀戸>(上)、(下)』各未定

○ 百田尚樹『海賊とよばれた男(上)、(下)』各未定

○ 鳥羽亮『狼虎血闘深川狼虎伝』未定

○ 今野敏『ＳＴ警視庁科学特捜班毒物殺人<新装版>』未定

○ 森村誠一『ミッドウェイ』未定

○ あさのあつこ『NO.６[ナンバーシックス](9)』未定

集英社文庫(18日)

○ 東野圭吾『マスカレード・ホテル』未定

講談社＋α文庫(22日)

○ 関裕二『古代史謎めぐりの旅神話から建国へ』未定

中公文庫(23日)

○ 河野裕子『河野裕子の短歌入門現代うた景色』724円＋税

○ 西村京太郎『消えた巨人軍左文字進探偵事務所』660円＋税

角川ソフィア文庫(25日)

○ 鈴木昭典『日本国憲法を生んだ密室の九日間』1000円＋税

○ 一坂太郎『高杉晋作情熱と挑戦の生涯』720円＋税

○ 加藤周一『文学とは何か』720円＋税

○ 小松和彦『呪いと日本人』720円＋税

新潮文庫(29日)

○ 塩野七生『ローマ亡き後の地中海世界(1)海賊、そして海軍』550円＋税

○ 塩野七生『ローマ亡き後の地中海世界(2)海賊、そして海軍』590円＋税

○ 角田光代『今日もごちそうさまでした』520円＋税

○ ほしよりこ『山とそば』520円＋税

○ 帚木蓬生『蛍の航跡』890円＋税

○ 金城一紀『映画篇』790円＋税

○ 関裕二『古代史謎解き紀行(3)九州邪馬台国編』550円＋税

中経の文庫(30日)

○ こんなに知っている委員会『日本全国「へぇ、そうだったのか！」雑学』650円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

ご了承ください。