8月のおさえておきたい本 【新書】

 

祥伝社新書(2日)

○    橋本英樹『お寺の収支報告書』800円＋税

ちくま新書(5日)

○    三輪裕範『50歳からの知的生活術』780円＋税

歴史新書ｙ(7日)

○    小路田泰直『卑弥呼と天皇制』950円＋税

朝日新書(8日)

○    武光誠 編『歴史で読み解く神道』760円＋税

○    金田一秀穂『金田一家、日本語百年のひみつ』780円＋税

トクマ・ノベルズ(8日)

○    大沢在昌『獣眼』900円＋税

イースト新書(上旬)

○    小島英俊『合理的避戦論』907円＋税

 

NHK出版新書(12日)

○    内田樹 釈徹宗『日本霊性論』860円＋税

新潮新書(16日)

○    澤田哲生 編『原発とどう向き合うか』760円＋税

○    矢部武『60歳からの生き方再設計』700円＋税

講談社現代新書(18日)

○    金子拓『織田信長＜天下人＞の実像』880円＋税

ブルーバックス(20日)

○    能勢博『山に登る前に読む本』800円＋税

○    佐伯和人『世界はなぜ月をめざすのか』900円＋税

文春新書(20日)

○    渡辺京二『人は死ぬから面白い』750円＋税

岩波新書(20日)

○    小林隆 澤村美幸『ものの言いかた西東』780円＋税

○    塩谷弘康 岩崎由美子『食と農でつなぐ 福島から』780円＋税

○    太田昌克『日米＜核＞同盟 原爆、核の傘、フクシマ』800円＋税

 

青春新書プレイブックス(22日)

○    植西聰『「折れない心」をつくる名言』920円＋税

中公新書(25日)

○    谷口克広『信長と将軍義昭』800円＋税

○    山田雄司『怨霊とは何か』800円＋税

○    増田寛也 編著『地方消滅』800円＋税

じっぴコンパクト新書(29日)

○    手島仁『群馬「地理・地名・地図」の謎』800円＋税

祥伝社ノン・ノベル(30日)

○    西村京太郎『十津川警部 七十年後の殺人』820円＋税

WIDE SHINSHO(下旬)

○    渋谷昌三『「伝える力」が身につく本』800円＋税

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

         ご了承ください。