8月のおさえておきたい本 【一般書】

 

○    箒木蓬生『天に星 地に花』集英社 1900円＋税(5日)

○    金沢伸明『王様ゲーム 煉獄10.29』双葉社 1200円＋税(5日)

○    なしなし『みんなが安心！簡単に書ける！遺言書』二見書房 1100円＋税(5日)

○    吉沢久子『人間、最後はひとり。』さくら舎 1400円＋税(6日)

○    苫米地英人『夢がかなう脳(仮)』PHP研究所 1300円＋税(7日)

○    みやぎシルバーネット 編 河出書房新社編集部 編『笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 七転び八起き編』河出書房新社 926円＋税(7日)

○    伊藤博文『戦地から愛のメッセージ 400通の絵手紙にこめられた家族の絆、平和の尊さ』文芸社 1000円＋税(上旬)

○    高村薫『四人組がいた。』文藝春秋 1500円＋税(上旬)

○    赤坂憲雄 『ゴジラとナウシカ 海の彼方より訪れしものたち』イースト・プレス 1500円＋税(上旬)

 

○    神渡良平『中村天風人間学 われわれは地球という生命体の中の一つである』PHP研究所 1650円＋税(12日)

○    宮部みゆき『荒神』朝日新聞出版 1800円＋税(20日)

○    こうの史代 絵・文、宮部みゆき 原作『荒神絵巻』朝日新聞出版 1200円＋税(20日)

○    石川直樹 須藤功 赤城耕一 他著『コロナブックス185 宮本常一写真を撮る民俗学者』平凡社 1700円＋税(20日)

 

○    遠越段『情熱の燃やし方 心に火をつける言葉』総合法令出版 1500円＋税(21日)

○    井上ひさし『笑劇全集』河出書房新社 5800円＋税(22日)

○    宮崎蕗苳 監修『白蓮 気高く、純粋に。時代を翔けた愛の生涯』河出書房新社 1600円＋税(22日)

○    柳原白蓮『白蓮自叙伝 荊棘の実』河出書房新社 2700円＋税(22日)

○    渡辺考『プロパガンダ・ラジオ 日米電波戦争 幻の録音テープ』筑摩書房 2300円＋税(25日)

○    河野裕子『そこに待っているなら 河野裕子エッセイコレクション』中央公論新社 1800円＋税(25日)

○    渋川育由 編『なぜか頭からはなれない奇妙な絶景50』河出書房新社 1400円＋税(25日)

○    尾木直樹『尾木ママの幸せ孫育てアドバイス』学研 1300円＋税(26日)

○    佐藤優『知の読書術』集英社 1000円＋税(26日)

○    五木寛之『孤独の力』東京書籍 1200円＋税(28日)

○    乃南アサ『それは秘密の』新潮社 1500円＋税(29日)

○    松山厳『須賀敦子の方へ』新潮社 1800円＋税(29日)

○    伊藤真『やっぱり九条が戦争を止めていた(仮)』毎日新聞社 1250円＋税(下旬)

○    小倉広『アドラーの心理学から学ぶ「自分の居場所」の作り方』大和書房 1400円＋税(下旬)

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

         ご了承ください。