~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

9月のおさえておきたい本 【一般書】

【一般書】 
 
    宮本真由美『斎藤一人 モテモテ道』PHP研究所 1200円+税(1日)
    上橋菜穂子 上橋薫『明日は、いずこの空の下』講談社 1300円+税(1日)
    さだまさし『ラストレター』朝日新聞出版 1500円+税(5日)
    グレッグ・ガリー 佐復秀樹 訳『宮沢賢治とディープ・エコロジー 見えないもののリアル』平凡社 1600円+税(10日)
    神野志隆光本居宣長古事記伝」を読む4』講談社 1800円+税(10日)
 
    松本侑子『人生が輝く生き方 赤毛のアンの幸せになる言葉』主婦と生活社 1200円+税(12日)
    五木寛之『杖ことば』学研 1300円+税(16日)
    鎌田實『1%の力』河出書房新社 1000円+税(16日)
 
    重松清『一人っ子同盟』新潮社 1600円+税(22日)
    平岩弓枝『私家本 椿説弓張月』新潮社 1600円+税(22日)
    瀬戸内寂聴 堀江貴文『死ぬってどういうことですか?』KADOKAWA 1300円+税(22日)
    黒田日出男『江戸名所図屏風を読む』KADOKAWA 1800円+税(22日)
    本田徹『人は必ず老いる。そのとき誰がケアするのか』KADOKAWA 1500円+税(22日)
    河出書房新社編集部 編『永井荷風 文芸の本棚』河出書房新社 1600円+税(25日)
    小林正観『「ありがとう」のすごい秘密』KADOKAWA 1300円+税(26日)
    宮部みゆき『ここはボツコニアン4 ほらホラHorrorの村』集英社 1000円+税(26日)
    堂場瞬一『警察回りの夏』集英社 1800円+税(26日)
    村上春樹 編・訳『セロニアス・モンクのいた風景』新潮社 2000円+税(26日)
    百田尚樹 『フォルトゥナの瞳』新潮社 1600円+税(26日)
    入間田宣夫藤原清衡 平泉に浄土を創った男の世界戦略』集英社 1750円+税(26日)
    上田正昭『日本古代史をいかに学ぶか』新潮社 1300円+税(26日)
    鈴木範久『道をひらく 内村鑑三のことば』NHK出版 1500円+税(27日)
    宇江佐真理『昨日のまこと、今日のうそ 髪結い伊三次捕物余話』文藝春秋 1350円+税(下旬)
    筒井康隆『繁栄の昭和』文藝春秋 1300円+税(下旬)
 
 *注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
          ご了承ください。