~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

9月のおさえておきたい本 【新書】

 
    井上芳保『つくられる病 過剰医療社会と「正常病」』860円+税
角川oneテーマ21(10)
    出口治明『本の「使い方」』800円+税
    古賀茂明『国家の暴走』800円+税
桜井哲夫『一遍 遊行上人と時衆の実相』
    大澤真幸『<問い>の読書術』880円+税
    並木秀之『死ぬな 生きていれば何とかなる』700円+税
    岩波明『心の病が職場を潰す』760円+税
    アレックス・カー『ニッポン景観論』1200円+税
    福井健策『誰が「知」を独占するのか―デジタルアーカイブ戦争』760円+税
    坂口恭平『現実脱出論』800円+税
    雄大『カラダの知性を取り戻す()740円+税
    小川和也『デジタルは人間を奪うのか』740円+税
    デイヴィッド・サダヴァ デイヴィット・ヒリス クレイグ・へラー『カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 5 生態学1200円+税
    鷲田清一『哲学の使い方』800円+税
    駒村康平『日本の年金』820円+税
    高橋昌明『京都<千年の都>の歴史』840円+税
    日野行介『福島原発事故 被災者支援政策の欺瞞』780円+税
    石倉文信『なぜ妻は夫のやることなすこと気に食わないのか』未定
    柏井壽『京都路地裏細道』未定
    久坂部羊『人間の死に方』未定
 
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。 ご了承ください。