10月のおさえていきたい本 【新書】

【新書】

 

小学館新書(1日)

○    紙屋高雪『“町内会”は義務ですか？～コミュニティーと自由の実践～』740円＋税

祥伝社新書(2日)

○    樋口清之『続・梅干と日本刀』820円＋税

ちくま新書(6日)

○    神田千里『織田信長』800円＋税

○    館野正樹『カラー新書 日本の樹木』880円＋税

講談社ノベルス(6日)

○ 西村京太郎『沖縄から愛をこめて』800円＋税

ベスト新書(8日)

○    金慶珠『嫌韓の論法』800円＋税

○    一坂太郎『吉田松陰と高杉晋作の志』800円＋税

歴史新書ｙ(8日)

○    日本史史料研究会 編『信長研究の最前線』950円＋税

朝日新書(10日)

○    オフェル・シャガン『わらう春画』1200円＋税

○    加藤重広『誤用の日本語史』760円＋税

 

NHK出版新書(11日)

○    原朗『日清・日露戦争をどう見るか』740円＋税

平凡社新書(15日)

○    田中淳夫『森と日本人の1500年』780円＋税

○    金坂清則『イザベラ・バードと日本の旅』880円＋税

講談社現代新書(16日)

○    佐藤健太郎『ふしぎな国道』800円＋税

集英社新書(17日)

○    金子勝 武本俊彦『儲かる農業論 エネルギー兼業農家のすすめ』700円＋税

新潮新書(17日)

○    佐伯啓思『西田幾多郎 無私の思想と日本人』780円＋税

ブルーバックス(20日)

○    藤岡換太郎『川はどうしてできるのか』900円＋税

文春新書(20日)

○    中垣俊之『粘菌の研究』750円＋税

○    櫻井よしこ 編著『議論の作法』770円＋税

○    立花隆『巻頭随筆』770円＋税

岩波新書(21日)

○    永田和宏『現代秀歌』840円＋税

○    松長有慶『高野山』880円＋税

○    残間里江子『閉じる幸せ』720円＋税

○    井川仁 阿部直美『里の時間』980円＋税

中公新書(25日)

○    一坂太郎『吉田松陰とその家族』800円＋税

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。