11月のおさえておきたい本 【新書】

11月　新書新刊

 

ちくま新書(5日)

〇 佐々木克『幕末史』1000円＋税

〇 山本博司『古代インドの思想 自然・文明・宗教』800円＋税

〇 清水正之『日本思想全史』1100円＋税

扶桑社新書(6日)

〇 『「鎮魂の森」が世界を救う』740円＋税

〇 外山滋比古『老いの整理学』750円＋税

NHK出版新書(8日)

〇 成毛眞『ビジネスマンへの歌舞伎案内』740円＋税

ブルーバックス(10日,20日)

〇 山根一眞『小惑星探査機はやぶさ2の大挑戦』900円＋税

〇 神永正博『直感を裏切る数字』860円＋税

〇 伊古田俊夫『社会脳からみた認知症』900円＋税

ポプラ新書(上旬)

〇 永江朗『崖っぷちだよ、出版業界(仮)』780円＋税

 

朝日新書(13日)

〇 瀧音能之『出雲大社の謎』760円＋税

〇 荒俣宏『江戸の幽明―東京境界めぐり』1157円＋税

光文社新書(13日)

〇 岡田斗司夫 山形浩生『「お金」って、何だろう？ 僕らはいつまで「円」を使い続けるのか？』740円＋税

PHP新書(14日)

〇 ドナルド・キーン 堤清二『日本文明の勝利(仮)』760円＋税

平凡社新書(14日)

〇 綿抜豊昭『戦国武将と連歌師 乱世のインテリジェンス』780円＋税

〇 武澤秀一『大仏はなぜこれほど巨大なのか 権力者たちの宗教建築』840円＋税

SB新書(14日)

〇 長谷川慶太郎『大局が読めるようになる世界の近現代史』760円＋税

新潮新書(15日)

〇 椎名誠『ぼくは眠れない』720円＋税

〇 山本雅人『天皇陛下の本心 25万字の「おことば」を読む』760円＋税

講談社現代新書(18日)

〇 川田稔『昭和陸軍全史(2)　日中戦争』1000円＋税

〇 小川仁志 萱野稔人『闘うための哲学書』1000円＋税

 

文春新書(20日)

〇 池上彰 佐藤優『新・戦争論』770円＋税

岩波書店(20日)

〇 矢作弘『縮小都市の挑戦』820円＋税

〇 添田孝史『原発と大津波 警告を葬った人々』740円＋税

〇 山崎憲『「働くこと」を問い直す』780円＋税

中公新書(25日)

〇 木下長宏『カラー版 ゴッホ<自画像>紀行』800円＋税

〇 門松秀樹『明治維新と幕臣 「ノンキャリア」の底力』800円＋税

〇 磯田道史『天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災』800円＋税

幻冬舎新書(28日)

〇 森博嗣『孤独の価値』未定

〇 河合敦『吉田松陰と久坂玄瑞』未定

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。