11月のおさえておきたい本【一般書】
〇渋谷昌三『渋谷先生の一度は受けたい授業 今日から使える人間関係の心理学』ナツメ社 1300円+税(上旬)
〇山本幸久『店長がいっぱい』光文社 1300円+税(13日)
〇上田秀人『鳳雛の夢』光文社 1800円+税(13日)
〇沢木耕太郎『波の音が消えるまで 上、下』新潮社 各1600円+税(18日)
〇西股総生 萩原さちこ『戦国の城を歩こう』学研 1300円+税(25日)
〇中村明『日本の作家 名表現辞典』岩波書店 1300円+税(26日)
〇黒野伸一『脱・限界集落株式会社』小学館 1600円+税(26日)
〇立川談志『努力とは馬鹿に恵えた夢である』新潮社 1500円+税(26日)
〇唯川恵『逢魔』新潮社 1600円+税(27日)
〇村上春樹 カット・メンシック 絵『図書館奇譚』新潮社 1800円+税(27日)
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
ご了承ください。