12月のおさえていきたい本 【新書】

 青春新書インテリジェンス(1日)

〇 佐藤優『「ズルさ」のすすめ』840円＋税

歴史新書(6日)

〇 大石学 監『なぜ、地形と地理がわかると江戸時代がこんなに面白くなるのか』800円＋税

ワニブックス【PLUS】新書(8日)

〇 山本竜隆『自然から離れると病気になる あなたの不調は「自然欠乏症候群」!？(仮)』800円＋税

ちくま新書(8日)

〇 桐原健真『吉田松陰 「日本」を発見した思想家』820円＋税

〇 山下祐介『地方消滅の罠 「増田レポート」と人口減少社会の正体』900円＋税

青春新書プレイブックス(9日)

〇 亀井ゆかり『大人のたしなみ「一筆箋」気の利いたひと言』1000円＋税

トクマ・ノベルズ(10日)

〇 西村京太郎『十津川警部シリーズ 北陸新幹線ダブルの日』860円＋税

じっぴコンパクト新書(上旬)

〇 所功 監『歴代天皇知れば知るほど』880円＋税

 

朝日新書(12日)

〇 武田晴人『脱・成長神話　歴史から見た日本経済のゆくえ』760円＋税

〇 千葉望『日本人が忘れた季節になじむ旧暦の暮らし』760円＋税

SB新書(15日)

〇 海童暖 二木謙一 監『本当は全然偉くない征夷大将軍の真実』900円＋税

講談社現代新書(16日)

〇 南直哉『善の根拠』760円＋税

〇 NHKスペシャル「メルトダウン」取材班『福島第一原発事故　7つの謎(仮)』900円＋税

集英社新書(17日)

〇 加島祥造『「おっぱい」は好きなだけ吸うがいい』700円＋税

〇 はらだたけひで『＜ヴィジュアル版＞放浪の聖画家ピロスマニ』1200円＋税

新潮新書(17日)

〇 太田肇『がんばると迷惑な人』720円＋税

〇 手嶋龍一 佐藤優『賢者の戦略』800円＋税

ブルーバックス(18日)

〇 木嶋利男『家庭菜園・良い土とは何か？』940円＋税

〇 審良静男 黒崎知博『新しい免疫入門 自然免疫から自然炎症まで』860円＋税

岩波新書(19日)

〇 志賀櫻『タックス・イーター 消えていく税金』780円＋税

〇 塩崎賢明『復興＜災害＞ 阪神・淡路大震災と東日本大震災』780円＋税

〇 小田切徳美『農山村は消滅しない』780円＋税

〇 松田浩『NHK 新版 危機に立つ公共放送』820円＋税

中公新書(20日)

〇 福永文夫『日本占領史1945－1952 東京・ワシントン・沖縄』800円＋税

〇 上垣外憲一『勝海舟と幕末外交 イギリス・ロシアの脅威に抗して』800円＋税

〇 森正人『四国遍路 八八ヶ所巡礼の歴史と文化』800円＋税

〇 東京大学史料編纂所『日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話』800円＋税

角川oneテーマ21(中旬)

〇 ビートたけし『日本人改造論』800円＋税

〇 津本陽『吉田松陰 異端のリーダー』800円＋税

ジョイ・ノベルス(中旬)

〇 西村京太郎 他『日本縦断 世界遺産殺人紀行』920円＋税

 

扶桑社新書(26日)

〇 佐藤優『日本国家の神髄』未定

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。