12月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇小野不由美『営繕かるかや怪異譚』KADOKAWA 1500円＋税(3日)

〇伊集院静『それでも前へ進む』講談社1200円＋税(4日)

〇枡野俊明『迷わない 坐禅の作法』河出書房新社 1200円＋税(4日)

〇宮本輝『いのちの姿』集英社 1200円＋税(5日)

〇五木寛之『新版生きるヒント4』学研 1000円＋税(9日)

〇斉藤利男『平泉 北方王国の夢』1900円＋税 講談社 1900円＋税(10日)

〇小林惠子『海を渡ってきた古代倭王 その正体と興亡』祥伝社 1600円＋税(10日)

〇堂場瞬一『ルール』実業之日本社 1700円＋税(上旬)

〇赤川次郎『四次元の花嫁』実業之日本社 800円＋税(上旬)

〇東野圭吾『疾風のロンド』実業之日本社 1600円＋税(上旬)

〇佐藤愛子『晩鐘』文藝春秋 1850円＋税(上旬)

〇谷口真由美『日本国憲法 大阪おばちゃん語訳』文藝春秋 1100円＋税(上旬)

〇遠藤保仁『変えていく勇気 日本代表であり続けられる理由』文藝春秋 1200円＋税(上旬)

 

〇金子兜太『他界』講談社 1300円＋税(11日)

〇関裕二『古代史が面白くなる50のポイント(仮)』PHP研究所 1500円＋税(12日)

〇ガイ・Ｐ・ハリソン 松本剛史 訳『Think 疑え！』集英社 1100円＋税(15日)

〇朝日新聞特別報道部『プロメテウスの罠8 福島原発事故、いまだ収束を見ず！』学研 1250円＋税(16日)

〇リチャード・ドーキンス 吉成真由美 訳『進化とは何か ドーキンス博士の特別講義』早川書房 1700円＋税(19日)

〇白川道『世界で最初の音』KADOKAWA 1400円＋税(20日)

 

〇中山七里『月光のスティグマ』新潮社 1600円＋税(22日)

〇藤原正彦『管見妄語 とんでもない奴』新潮社 1300円＋税(22日)

〇白洲正子 前登志夫『魂の居場所を求めて』河出書房新社 1600円＋税(25日)

〇大塚初重『歴史を塗り替えた 日本列島発掘史』KADOKAWA 1900円＋税(25日)

〇作兵衛事務所監修 ポレポレタイムス社監修『山本作兵衛からさかのぼる日本の炭鉱史』平凡社 1600円＋税(25日)

〇仙波芳一『親鸞聖人を学ぶ』1万年堂出版 1500円＋税(下旬)

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。