2014-12-31 １月のおさえておきたい本 【文庫】 もっともっと本について語ろう #読書 1月のおさえておきたい本【文庫】 PHP文庫(5日) 〇 関裕二『天皇家と古代史十大事件』680円＋税 〇 安藤優一郎『30ポイントで読み解く 吉田松陰「留魂録」』680円＋税 双葉文庫(5日) 〇 佐伯泰英『居眠り磐音 江戸双紙48 白鶴ノ紅』648円＋税 〇 鳥羽亮『浮雲十四郎斬日記4 不知火の剣』611円＋税 〇 藤井邦夫『柳橋の弥平次捕物噺6 愚か者』630円＋税 〇 五木寛之『流されゆく日々(6)』611円＋税 〇 鉄人社 編『本当は怖い昭和30年代』546円＋税 文春文庫(5日) 〇 夢枕獏『陰陽師 酔月ノ巻』520円＋税 〇 京極夏彦『定本 百鬼夜行 陽』790円＋税 〇 京極夏彦『定本 百鬼夜行 陰』790円＋税 〇 角田光代『おまえじゃなきゃだめなんだ』520円＋税 〇 半藤一利 安野光雅『三国志談義』540円＋税 〇 丸谷才一『丸谷才一エッセイ傑作選1 腹を抱へる』810円＋税 〇 山本一力『大人の説教』590円＋税 小学館文庫(5日) 〇 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで(3)』680円＋税 朝日文庫(7日) 〇 週刊朝日編集部 編『司馬遼太郎と「坂の上の雲」(上)、(下)』各680円＋税 〇 落合恵子『積極的その日暮らし』680円＋税 徳間文庫(7日) 〇 澤田ふじ子『高瀬川女船歌3 銭とり橋』670円＋税 〇 鳥羽亮『用心棒血戦記 奥羽密殺街道』650円＋税 ちくま文庫(7日) 〇 後藤繁雄 編著『独特老人』1500円＋税 〇 杏『杏のふむふむ』600円＋税 〇 島田裕巳『なぜ日本人は戒名をつけるのか』800円＋税 〇 正岡子規 天野祐吉 編 南伸坊 画『笑う子規』700円＋税 ちくま学芸文庫(7日) 〇 J・フォン・ノイマン 岡安類/片山良一 訳『作用素環の数理 ノイマン・コレクション』2100円＋税 光文社文庫(8日) 〇 稲葉稔『船客船頭11 仇討栄橋(仮)』未定 〇 上田秀人『御広敷用人 大奥記録7 操の護(仮)』未定 だいわ文庫(8日) 〇 武田擢太郎『暦と日本人88の謎』680円＋税 講談社学術文庫(9日) 〇 石川九楊『日本語とはどういう言語か』未定 〇 川口慧海 高山龍三 校訂『チベット旅行記（上）』未定 〇 金田一春彦『童謡・唱歌の世界』未定 講談社文庫(15日) 〇 大沢在昌『やぶへび』未定 〇 なかにし礼『生きる力 心でがんに克つ』未定 講談社＋α文庫(20日) 〇 関裕二『東大寺の暗号』未定 集英社文庫(20日) 〇 神永学『イノセントブルー 記憶の旅人』未定 〇 宮本輝『海岸列車(上)、(下)』各未定 中公文庫(23日) 〇 チェーホフ 松下裕 訳『チェーホフ・ユーモア短篇集』802円＋税 角川ソフィア文庫(24日) 〇 神津朝夫『千利休の「わび」とはなにか』800円＋税 〇 神永正博『食える数学』680円＋税 角川文庫(24日) 〇 森絵都『気分上々』520円＋税 〇 大崎善生『エンプティスター』640円＋税 新潮文庫(28日) 〇 林真理子『アスクレピオスの愛人』710円＋税 〇 綿矢りさ『ひらいて』430円＋税 〇 新潮文庫編集部編『新潮ことばの扉 教科書で出会った名句・名詩三〇〇』400円＋税 〇 有川浩『三匹のおっさん ふたたび』未定 〇 永江朗『広辞苑の中の掘り出し日本語』460円＋税 〇 椎名誠『国境越え』490円＋税 〇 トム・クランシー＆マーク・グリーニー 田村源二 訳『米露開戦(3)』630円＋税 〇 トム・クランシー＆マーク・グリーニー 田村源二 訳『米露開戦(4)』670円＋税 アスペクト文庫(下旬) 〇 田中圭一『死ぬかと思った TH』500円＋税 ＊注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません. ご了承ください。
