~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

1月のおさえておきたい本 【一般書】

 
 
山根基世『こころの声を「聴く力」』潮出版 1300円+税(5)
〇湊征一郎『フィルム版画で彩る 金子みすゞ童謡集の世界』文芸社 1800円+税(上旬)
平岩弓枝『新・御宿かわせみ 千春の婚礼』文藝春秋 1400円+税(上旬)
〇鷲田小禰太『シニアのためのヒルティの「幸福論」』海竜社 1300円+税(上旬)
 
〇松尾義之『日本語の科学が世界を変える』筑摩書房 1500円+税(13)
〇大賀祐樹『希望の思想 プラグマティズム入門』筑摩書房 1600円+税(13)
〇ジョン・ミクルスウェイト エイドリアン・ウールドリッジ 浅川佳秀 訳『英「エコノミスト」編集長の直言 増税よりも先に「国と政府」をスリムにすれば?』講談社 1600円+税(15)
〇ドミニック・ローホー 原秋子 訳『屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方』講談社 1200円+税(15)
〇若狭徹『東国から読み解く古墳時代吉川弘文館 1700円+税(20)
日野原重明『いのちと平和の話をしよう』朝日新聞出版 1300円+税(20)
〇内田篤呉監 MOA美術館 編『光琳ART 光琳と現代美術』KADOKAWA 2400円+税(中旬)
宮部みゆき『悲嘆の門()()毎日新聞社1600円+税(中旬)
 
有川浩『三匹のおっさん』新潮社 1524円+税(22)
有川浩『三匹のおっさん ふたたび』新潮社 1600円+税(22)
荻原浩『冷蔵庫を抱きしめて』新潮社 1600円+税(22)
辻邦生『十二の肖像画による十二の物語()PHP研究所 1800円+税(22)
〇大島公司『手仕事がっつりやってみた。花火師、猟師、養蜂、米作り・・・汗をかいて食べていく()PHP研究所 1400円+税(22)
上杉隆『ジャーナリズムを殺す人たち』ベストセラーズ 1300円+税(23)
神田昌典『成功者はなぜ「本」を読み続けるのか?()PHP研究所 1400円+税(26)
佐藤優『危機を克服する教養』KADOKAWA 1400円+税(29)
〇中山七里『嗤う淑女』実業之日本社 1600円+税(下旬)
〇大橋一章『會津八一中央公論新社 2000円+税(下旬)
山本一力『桑港特急』文藝春秋 1650円+税(下旬)
桐野夏生『奴隷小説』文藝春秋 1200円+税(下旬)
池上彰 ここがポイント!池上彰解説塾スタッフ『ここがポイント!池上彰解説塾2』海竜社 1000円+税(下旬)
梅原猛『老耄と哲学 思うままに』文藝春秋 1850円+税(下旬)
 
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
          ご了承ください。