2月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇伊藤比呂美『新訳 説教節』平凡社 1700円＋税(3日)

〇沢木耕太郎『銀の街から』朝日新聞出版 1700円＋税(6日)

〇今野敏『精鋭』朝日新聞出版 1500円＋税(6日)

〇齋藤孝『運の教科書「うまくいく人」はこう考える』筑摩書房 1400円＋税(9日)

〇吉沢久子『もうすぐ百歳、ふり返らず。』KADOKAWA 760円＋税(10日)

〇家近良樹『ある豪農一家の近代』講談社 1700円＋税(10日)

 

〇ふくもの隊 上大岡トメ『宿坊さんぽ』KADOKAWA 1200円＋税(14日)

〇有川浩『絵本「旅猫リポート」』講談社 1200円＋税(17日)

〇有川浩『旅猫リポート』講談社 1400円＋税(17日)

〇伊坂幸太郎『火星に住むつもりかい？(仮)』光文社 1800円＋税(17日)

〇金沢伸明『王様ゲーム 煉獄11.04』双葉社 1200円＋税(17日)

〇池田晶子 わたくし、つまりNobody編『幸福に死ぬための哲学―池田晶子の言葉』講談社 1000円＋税(18日)

〇辰巳芳子『食に生きて 私が大切に思うこと』新潮社 1400円＋税(18日)

〇内田樹 白井聡『日本戦後史論』徳間書店 1600円＋税(18日)

 

〇外岡はなゑ『斎藤一人 人生がうまくいくそうじ力(仮)』PHP研究所 1200円＋税(20日)

〇坂東眞理子『女性の知性』ベストセラーズ 1300円＋税(20日)

〇榊原英資『成長戦略が日本を滅ぼす』朝日新聞出版 1600円＋税(20日)

〇浅田次郎『ブラック オア ホワイト』新潮社 1500円＋税(20日)

〇ベニシア・スタンリー・スミス『ベニシアの心の旅 猫のしっぽ カエルの手』世界文化社 1600円＋税(21日)

〇ベニシア・スタンリー・スミス『ベニシアの庭づくりノート』世界文化社 1600円＋税(21日)

〇林真理子『Story of Uji 小説源氏物語』小学館 1700円＋税(24日)

〇土屋惠一郎『NHK「100分de名著」ブックス世阿弥 風姿花伝』NHK出版 1000円＋税(24日)

〇大前信也『政治勢力としての陸軍 二・二六事件と予算編成』中央公論新社 2000円＋税(25日)

〇北方謙三『岳飛伝(12)飄風の章』集英社 1600円＋税(26日)

〇西村賢太『無銭横町』文藝春秋 1100円＋税(下旬)

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。