2月のおさえておきたい本 【新書】

 

小学館新書(2日)

〇 中川右介『購書術』720円＋税

ちくま新書(4日)

〇 岩田健太郎『食べ物のことはからだに訊け！』820円＋税

ちくまプリマー新書(4日)

〇 平藤喜久子『神社ってどんなところ?』820円＋税

角川oneテーマ21(5日)

〇 辧野義己『免疫力は腸で決まる！』800円＋税

歴史新書(6日)

〇 新谷尚紀『神社に秘められた日本史の謎』860円＋税

NHK出版新書(10日)

〇 坂岡洋子『老前整理のセオリー』740円＋税

〇 輪島裕介『踊る昭和歌謡リズムからみる大衆音楽』820円＋税

中公新書ラクレ(10日)

〇 シモダテツヤ『日本一ふざけた会社の「ギリギリセーフ」な仕事術』800円＋税

朝日新書(13日)

〇 古川元春 舟山泰範『福島原発、なぜ裁かれないのか』760円＋税

〇 一坂太郎『久坂玄瑞がつくった虚構の吉田松陰』720円＋税

〇 竹内薫『素数はなぜ人を惹きつけるのか』720円＋税

新潮新書(14日)

〇 神舘和典『墓と葬式の見積りをとってみた』700円＋税

SB新書(16日)

〇 嶺興嶽『心を癒す禅の教え』800円＋税

サイエンス・アイ新書(16日)

〇 佐藤えり奈『イヌの気持ちがわかる67の秘訣』1100円＋税

〇 壱岐田鶴子『ネコの気持ちがわかる89の秘訣』1100円＋税

交通新聞社新書(16日)

〇 清水昇『碓氷峠を越えたアプト式鉄道』800円＋税

光文社新書(17日)

〇 盛山和夫『社会保証が日本経済を救う(仮)』740円＋税

〇 林純次『教え方を知らない教師(仮)』740円＋税

集英社新書(17日)

〇 中田考『イスラーム 生と死と聖戦』760円＋税

〇 鎌田 遵『「辺境」の誇り―アメリカ先住民と日本人』760円＋税

講談社現代新書(18日)

〇 黒崎誠『世界に冠たる中小企業(仮)』760円＋税

〇 瀬川拓郎『アイヌ学入門』800円＋税

ブルーバックス(19日)

〇 時実象一『デジタル・アーカイブの最前線』860円＋税

講談社＋α新書(19日)

〇 村山祥栄『地方を食いつぶす「税金フリーライダー」の正体タカリと粉飾の日本病』840円＋税

岩波新書(20日)

〇 水本邦彦『村 百姓たちの近世 シリーズ日本近世史(2)』780円＋税

〇 岡田広行『被災弱者』800円＋税

〇 松岡享子『子どもと本』820円＋税

中公新書(25日)

〇 本川達雄『生物多様性』800円＋税

〇 岡本亮輔『聖地巡礼 世界遺産からアニメの舞台まで』800円＋税

〇 原田泰『ベーシック・インカム』800円＋税

C★NOVELS(25日)

〇 内田康夫『北の街物語』900円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。