3月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇内田樹 釈徹宗『聖地巡礼ライジング 熊野紀行』東京書籍 1600円＋税(2日)

〇黒鉄ヒロシ『本能寺の変の変』PHP研究所 1300円＋税(5日)

〇西村京太郎『十津川警部 特急「しまかぜ」で行く十五歳の伊勢神宮』集英社 820円＋税(5日)

〇亀山早苗『夫の不倫がどうしても許せない女たち』朝日新聞出版 1300円＋税(6日)

〇野村進『解放老人 認知症の豊かな体験世界』講談社 1300円＋税(10日)

〇五木寛之『五木寛之の金沢さんぽ』講談社 1200円＋税(10日)

〇木村朗子『女たちの平安宮廷「栄花物語」によむ権力と性』講談社 1750円＋税(10日)

〇平野純『謎解き 般若心経』河出書房新社 1800円＋税(10日)

〇林真理子『マリコ、カンレキ！』文藝春秋 1200円＋税(上旬)

〇加藤廣『利休の闇』文藝春秋 1500円＋税(上旬)

〇ジェフ・ベゾス＆ラリーペイジ他 佐藤智恵 訳『巨大な夢をかなえる方法 世界を変えた12人の卒業スピーチ』文藝春秋 1200円＋税(上旬)

〇小田周二『日航機墜落事故 真実と真相 御巣鷹の悲劇から30年 正義を探し訪ねた遺族の軌跡』文芸社 1800円＋税(上旬)

 

〇外山滋比古『思考力の方法「聴く力」篇』さくら舎 1400円＋税(11日)

〇片柳弘史 文 RIE 絵『The Love―マザー・テレサに出会う23の言葉(仮)』PHP研究所 1200円＋税(11日)

〇苫米地英人『40歳から「差がつく」生き方(仮)』PHP研究所 1300円＋税(13日)

〇桜井進『面白くて眠れなくなる数学エクストラ(仮)』PHP研究所 1300円＋税(13日)

〇遠藤周作『人生、ぐうたらに徹すべし』河出書房新社 760円＋税(16日)

〇矢作直樹『生き惑う人へ』河出書房新社 1300円＋税(16日)

〇山本英照『あなたがいるから生きられる 小さなお寺の法話集』イーストプレス 1000円＋税(16日)

〇中村天風『こころの本質(仮)』PHP研究所 1800円＋税(16日)

〇五木寛之『新版 生きるヒント5』学研 1000円＋税(17日)

〇柴村恵美子『斎藤一人 思考はこうして現実化する(仮)』PHP研究所 1000円＋税(18日)

〇相川俊英『反骨の市町村 国に頼るからバカを見る』講談社 1300円＋税(18日)

〇永松茂久『エール 感動が人生の扉を開く』徳間書店 1600円＋税(18日)

〇ロバート・キヨサキ 白根美保子 訳『金持ち父さんのアンフェア・アドバンテージ なぜファイナンシャル教育が必要なのか』筑摩書房1900円＋税(19日)

〇佐藤優『プラハの憂鬱』新潮社 1600円＋税(20日)

〇白川道『神様が降りてくる』新潮社 2100円＋税(20日)

〇沢木耕太郎『銀の森へ』朝日新聞出版 1600円＋税(20日)

〇兼平賢治『馬と人の江戸時代』吉川弘文館1700円＋税(20日)

〇柳田理科雄『空想科学「理科」読本 学校では教えてくれない！』大和書房 1300円＋税(中旬)

〇池上彰『池上彰のこれが「世界のルール」だ！』文藝春秋 1300円＋税(中旬)

〇保阪正康『昭和天皇実録 その表と裏１』毎日新聞社 1600円＋税(中旬)

 

〇前田英樹『定本 小林秀雄』河出書房新社 3000円＋税(25日)

〇櫻井よしこ『日本の敵』新潮社 1500円＋税(31日)

〇和田秀樹『人生は「どうなるんだろう」ではなく「どうなりたいか」だ』新講社 1300円＋税(下旬)

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。