3月のおさえておきたい本 【新書】

 

扶桑社新書(4日)

〇 佐藤優『佐藤優の人生相談』未定

ベスト新書(6日)

〇 河合敦『外国人がみた日本史(仮)』820円＋税

〇 副島隆彦『余剰の時代』815円＋税

〇 山本一郎 中川淳一郎 漆原直行『バカにならない読書術(仮)』815円＋税

トクマ・ノベルズ(10日)

〇 西村京太郎『消えたトワイライトエクスプレス』860円＋税

NHK出版新書(10日)

〇 永田和宏『人生の節目で読んでほしい短歌』780円＋税

 

朝日新書(13日)

〇 坂本光司＆坂本光司研究室 編『「日本でいちばん大切にしたい会社」がわかる100の指標』760円＋税

〇 梅永雄二『大人のアスペルガーがわかる―他人の気持ちを想像できない人たち』860円＋税

新潮新書(14日)

〇 本郷和人『戦国武将の明暗』760円＋税

〇 中森明夫『寂しさの力』700円＋税

〇 佐野雅昭『日本人が知らない漁業の大問題』700円＋税

SB新書(16日)

〇 定松勝幸『こんなふうに変わりたかった！高校進学教室』730円＋税

講談社現代新書(18日)

〇 志村真介『暗闇から世界が変わる(仮)』760円＋税

〇 小林雅一『2030年日本衰退』760円＋税

ブルーバックス(19日)

〇 古郡悦子 編・著『あっと驚く科学の数学』860円＋税

〇 清水健一 西来路文朗『素数が奏でる物語』900円＋税

〇 荒俣宏『サイエンス異人伝』1100円＋税

岩波新書(20日)

〇 高埜利彦『天下泰平の時代 シリーズ日本近代史(3)』800円＋税

〇 木村元『学校の戦後史』780円＋税

〇 平岡昭利『アホウドリを追った日本人』780円＋税

文春新書(20日)

〇 半藤一利 保阪正康 編『読み解き「昭和天皇実録」』770円＋税

〇 今野真二『辞書の哲学』780円＋税

 

中公新書(25日)

〇 鈴木正祟『山岳信仰』800円＋税

〇 塚谷裕一『カラー版 スキマの植物の世界』800円＋税

〇 小島英俊『鉄道技術の日本史』820円＋税

幻冬舎新書(30日)

〇 桜井章一 藤田晋『運を支配する』未定

〇 中谷祐次郎『生と死を考える(仮)』未定

〇 牧田善二『人間ドックの9割は間違い(仮)』未定

〇 稲垣栄洋『なぜ仏像のハスの上に座っているのか』未定

 

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。