5月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇五木寛之『余命 これからの時間をいかに豊かに生きるか』祥伝社 1200円＋税(1日)

〇佐藤一斎 長尾剛 編訳『志の見つけ方(仮)』PHP研究所 1300円＋税(13日)

〇東野圭吾『ラプラスの魔女』KADOKAWA 1680円＋税(15日)

〇宮城谷昌光『劉邦 上』毎日新聞出版 1600円＋税(15日)

〇大藤修『二宮尊徳』吉川弘文館 2400円＋税(15日)

〇湊かなえ『リバース』講談社 1400円＋税(19日)

〇茂木健一郎『東京藝大物語』講談社 1500円＋税(19日)

〇柳田國男『国語と教育』河出書房新社 2000円＋税(20日)

〇河出書房新社編集部 編『魯山人 文芸の本棚 料理・書道・陶器の神髄』河出書房新社 1600円＋税(20日)

〇沢木耕太郎『キャパへの追走』文藝春秋 1500円＋税(中旬)

〇群ようこ『よれよれ肉体百科』文藝春秋 1450円＋税(中旬)

 

〇佐野洋子『私の息子はサルだった』新潮社 1200円＋税(22日)

〇角田光代『世界は終わりそうにない』中央公論新社 1500円＋税(25日)

〇河出書房新社編集部 編『14歳の世渡り術 世界を平和にするささやかな提案』河出書房新社 1300円＋税(25日)

〇斎藤充功『小野田寛郎は29年間、ルバング島で何をしていたのか』学研 1800円＋税(26日)

〇北方謙三『岳飛伝(13)蒼波の章』集英社 1600円＋税(26日)

〇又吉直樹 堀本裕樹『芸人と俳人』集英社 1300円＋税(26日)

〇葉室麟『蒼天見ゆ』KADOKAWA 1700円＋税(29日)

〇マルセル・ブルースト 角田光代 訳 芳川泰久 訳『失われた時を求めて 全一冊』新潮社 2300円＋税(29日)

〇長勢了治『シベリア抑留 日本人はどんな目に遭ったのか』新潮社 1700円＋税(29日)

〇茂木健一郎『生命と偶有性』新潮社 1300円＋税(29日)

〇向田和子 かごしま近代文学館 編『向田邦子 おしゃれの流儀』新潮社 1600円＋税(29日)

〇林真理子『中島ハルコの恋愛相談室』文藝春秋 1300円＋税(下旬)

〇中島京子『長いお別れ』文藝春秋 1600円＋税(下旬)

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。