5月のおさえておきたい本 【新書】
歴史新書(9日)
〇 木下斉『稼ぐまちが地方を変える』740円+税
じっぴコンパクト新書(上旬)
〇 仁木謙一 監『日本刀と武士 その知られざる驚きの刃生』900円+税
〇 かみゆ歴史編集部『物語で読む日本の刀剣150』860円+税
〇 多田将『宇宙のはじまり』760円+税
〇 永濱利廣 監『図解でわかる ピケティと「21世紀の資本」』760円+税
〇 真野俊樹『こんな医者にかかりたい』760円+税
〇 大井玄『呆けたカントに「理性」はあるか』700円+税
〇 山本勉『日本仏像史講義』860円+税
カッパ・ノベルス(19日)
〇 倉島保美『論理が伝わる世界標準の「議論術」』900円+税
〇 木村英紀 編著『世界を制する技術発想』860円+税
〇 三木義一『日本の納税者』740円+税
〇 大江正章『地域に希望あり』800円+税
〇 筒井淳也『仕事と家族』800円+税
〇 ネルケ無方『日本人にとって「死」とは何か』未定
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
ご了承ください。