6月のおさえておきたい本【一般書】
〇太平洋戦争研究会編著『本土空襲と占領日本』河出書房新社 2700円+税(5日)
〇倉本一宏『「旅」の誕生 平安―江戸時代の紀行文学を読む』河出書房新社 1600円+税(8日)
〇宮本顕二 宮本礼子『欧米に寝たきり老人はいない 自分で決める人生最後の医療』中央公論新社 1500円+税(10日)
〇柳原敏昭『東北の中世史1 平泉の光芒』吉川弘文館 2400円+税(15日)
〇藤田三歩『やさしい大人の塗り絵 なつかしのわらべ歌編』河出書房新社 950円+税(15日)
〇やましたひでこ『実家の断捨離』双葉社 1400円+税(19日)
〇長野まゆみ『兄と弟、あるいは書物と燃える石』大和書房 1300円+税(中旬)
〇あさのあつこ『ゆらやみ』新潮社 1600円+税(22日)
〇北方謙三『十字路が見える』新潮社 1300円+税(22日)
〇柴田謙介 編 歴史の謎を探る会 編『江戸人百科 庶民から商人、遊女、武士、殿様まで、日々の営みが手に取るようにわかる!(仮)』河出書房新社 1300円+税(24日)
〇読売新聞生活部『きょうも誰かが悩んでる「人生案内」100年分』中央公論新社1100円+税(25日)
〇河野多惠子『考えられないこと』新潮社 2200円+税(30日)
〇桐野夏生『抱く女』新潮社 1500円+税(30日)
〇佐藤優『いま生きる階級論』新潮社 1400円+税(30日)
〇スティーヴン・キング 白石朗 訳『ドクター・スリープ 上・下』文藝春秋 各1800円+税(下旬)
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
ご了承ください。