6月のおさえておきたい本【文庫】

 

朝日文庫(5日)

〇 湯浅浩史『植物でたしなむ日本の年中行事』700円＋税

〇 堂場瞬一『暗転』800円＋税

角川ソフィア文庫(25日)

〇 京極夏彦 柳田國男『遠野物語拾遺retold 付・遠野物語拾遺』1000円＋税

角川文庫(25日)

〇 冲方丁『光圀伝(上)、(下)』各760円＋税

〇 山田悠介『ブレーキ』520円＋税

〇 大崎善生『聖の青春』640円＋税

〇 森村誠一『南十字星の誓い』760円＋税

〇 京極夏彦 柳田國男『遠野物語拾遺retold』800円＋税

新人物文庫(10日)

〇 今谷明『現代語訳 神皇正統記』800円＋税

〇 「歴史読本」編集部 編『ここまでわかった！空海と高野山の謎』800円＋税

中経の文庫(30日)

〇 鈴木尚子『もっと心地いい暮らし(仮)』600円＋税

〇 雑学総研『誰も書かなかった 日本史「その後」の謎(2)』650円＋税

時代小説文庫(13日)

〇 鳥羽亮『八丁堀剣客同心シリーズ(仮)』未定

〇 髙田郁『蓮花の契り 出世花(2)』未定

講談社文庫(12日)

〇 真山仁『グリード(上)、(下)』未定

〇 若杉冽『原発ホワイトアウト』未定

〇 上田秀人『殉死 百万石の留守居役(5)(仮)』未定

講談社＋α文庫(22日)

〇 飯塚訓『新装版 墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便』未定

〇 内田義雄『武士の娘 日米の架け橋となった杉本鉞子の生涯』未定

講談社学術文庫(10日)

〇 徳富蘇峰 御厨貴 解説『徳富蘇峰 終戦後日記『頑蘇夢物語』未定

〇 柳宗悦『手仕事の日本』未定

〇 大濱徹也『天皇の軍隊』未定

光文社文庫(11日)

〇 誉田哲也『ブルーマーダー』未定

〇 井川香四郎『見返り峠』未定

光文社古典新訳文庫(11日)

〇 ゾラ 國分俊宏 訳『オリヴィエ・ベカイユの死 ゾラ短篇集』未定

サンマーク文庫(4日)

〇 ディモン・ベイ『日本人の知らない美しい日本の見つけ方』920円＋税

祥伝社文庫(12日)

〇 佐伯泰英『完本 密命(4)』600円＋税

新潮文庫(26日)

〇 伊坂幸太郎『ジャイロスコープ』未定

〇 湊かなえ『母性』590円＋税

〇 有川浩『ストーリー・セラー』520円＋税

〇 NHKスペシャル取材班『日本人はなぜ戦争へと向かったのか　外交・陸軍編』550円＋税

〇 NHKスペシャル取材班『日本人はなぜ戦争へと向かったのか　メディアと民衆・指導者編』550円＋税

〇 米澤穂信『リカーシブル』750円＋税

〇 重松清『なきむし姫』520円＋税

〇 神永学『革命のリベリオン(2)反逆の狼煙』670円＋税

〇 リチャード・バック 五木寛之『かもめのジョナサン完成版』550円＋税

だいわ文庫(上旬)

〇 齋藤孝『読書の力』650円＋税

ちくま文庫(10日)

〇 渡辺利夫『放哉と山頭火 死を生きる』800円＋税

ちくま学芸文庫(10日)

〇 エリック・ホッファー 柄谷行人 訳『現代という時代の気質』1000円＋税

日経ビジネス人文庫(3日)

〇 テレビ東京報道局 編著『ガイアの夜明け 挑む100人』800円＋税

PHP文庫(1日)

〇 河合敦『日本史の謎は「神社」で解ける(仮)』680円＋税

〇 宮口公寿『読んだら、きちんと自分の知識にする方法(仮)』670円＋税

文春文庫(10日)

〇 文藝春秋 編『がんを生きる 老後の健康(2)』530円＋税

〇 東野圭吾『ガリレオ 禁断の魔術』550円＋税

〇 西村京太郎『十津川警部「オキナワ」』520円＋税

〇 夢枕獏『平成講釈 安倍晴明伝 陰陽師』700円＋税

〇 磯田道史『無私の日本人』590円＋税

〇 内田樹『最終講義 生き延びるための七講』650円＋税

〇 半藤一利 編『十二月八日と八月十五日』460円＋税

〇 吉沢久子『吉沢久子、27歳の空襲日記』540円＋税

〇 秋元良平 写真 石黒謙吾 構成・文『盲導犬クイールの一生＜新装版＞』650円＋税

文春学藝ライブラリー(10日)

〇 夢野久作『近世快人伝』1090円＋税

知的生きかた文庫(19日)

〇 渋谷申博『0からわかる空海と高野山のすべて』590円＋税

〇 長沼敬憲『腸脳力』590円＋税

〇 山本三千子『日本人が大事にしたい「和のしきたり」事典』590円＋税

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。