6月のおさえておきたい本 【新書】

 

小学館新書(１日)

〇 武田双雲『無脳力』760円＋税

祥伝社新書(１日)

〇 井沢元彦『新聞と日本人』780円＋税

〇 佐藤優『知性とは何か』820円＋税

歴史新書(5日)

〇 新谷尚紀『神様に秘められた日本史の謎』860円＋税

歴史新書ｙ(5日)

〇 清水克行『耳鼻削ぎの日本史』950円＋税

ちくま新書(8日)

〇 宇都宮浄人『地域再生の戦略』760円＋税

ちくまプリマー新書(8日)

〇 宇田智子『本屋になりたい』820円＋税

〇 榎本博明『＜自分らしさ＞って何だろう』780円＋税

ワニブックスPLUS新書(8日)

〇 南清貴『野菜が危ない(仮)』800円＋税

〇 車浮代『「江戸の食」を極める』900円＋税

中公新書ラクレ(10日)

〇 佐藤優『ケンカの流儀』800円＋税

じっぴコンパクト新書(上旬)

〇 黒沢永紀『軍艦島・昭和のタイムカプセル』800円＋税

 

NHK出版新書(11日)

〇 佐々木俊尚『21世紀の自由論』780円＋税

朝日新書(12日)

〇 藤田孝典『下流老人　一億総老後崩壊の衝撃』780円＋税

PHP新書(15日)

〇 養老孟司『人間を知るための科学的思考(仮)』780円＋税

双葉新書(16日)

〇 三田誠広『日本仏教は謎だらけ』800円＋税

平凡社新書(17日)

〇 服部公一『童謡はどこへ消えた』820円＋税

光文社新書(17日)

〇 松生恒夫『見た目は腸が決める』740円＋税

講談社現代新書(17日)

〇 石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』800円＋税

〇 川田稔『昭和陸軍全史(3)　太平洋戦争』1000円＋税

〇 畑村洋太郎『これが日本の生きる道(仮)』720円＋税

新潮新書(17日)

〇 谷川浩司『常識外の一手』700円＋税

〇 五木寛之『幸運の条件　生き抜くヒント！』740円＋税

カッパ・ノベルス(17日)

〇 西村京太郎『「ななつ星」一〇〇五番目の乗客』800円＋税

ブルーバックス(18日)

〇 藤沢晃治『「説得力」を強くする』800円＋税

〇 山下光雄『数学トレッキングに挑戦』1100円＋税

〇 正高信男『コミュ障の人』800円＋税

岩波新書(19日)

〇 小熊英二『生きて帰ってきた男』940円＋税

〇 川上量生『鈴木さんにも分かるネットの未来』900円＋税

〇 河原理子『戦争と検閲 石川達三を読み直す』820円＋税

 

中公新書(25日)

〇 玉村豊男『旅の流儀』800円＋税

WIDE SHINSHO(下旬)

〇 斎藤茂太『老いへの「ケジメ」』1000円＋税

〇 外山滋比古『大人の思想』900円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。