~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

7月のおさえておきたい本 【新書】


青春新書インテリジェンス(1日)
半藤一利 江坂彰『撤退戦の研究』1000円+税
祥伝社新書(2)
平林章仁『天皇はいつから天皇になったか?』840円+税
島田裕巳『死に方の思想』780円+税
曽野綾子『国家の徳』780円+税
杉之尾宜生『大東亜戦争敗北の本質』780円+税
筒井清忠 編『昭和史講義 最新研究で見る戦争への道』880円+税
赤川次郎『三姉妹、さびしい入江の歌三姉妹探偵団24)』880円+税
ベスト新書(8)
太田尚樹『東京裁判の大罪』815円+税
歴史新書(8)
大石学 監『なぜ、地形と地理がわかると古代史がこんなに面白くなるのか』800円+税
角川新書(10)
猪瀬直樹 田原総一朗『戦争・天皇・国家』800円+税
WIDE SHINSHO(上旬)
外山滋比古『大人の思想』900円+税
じっぴコンパクト新書(上旬)
二木謙一 監『知れば知るほど面白い!「その後」の関ヶ原800円+税
 
藤田紘一郎『ボケる、ボケないは「腸」と「水」で決まる』720円+税
むのたけじ『日本で100年、生きてきて』820円+税
田原総一朗『安倍政権への遺言』780円+税
斉藤利彦『明仁天皇と平和主義』780円+税
満薗勇『商店街はいま必要なのか』840円+税
菅原出『「イスラム国」と「恐怖の輸出」』760円+税
PHP新書(15)
大林宣彦 中川右介 取材・構成『人生には好きな仕事をする時間しかない()800円+税
佐野貴司『地球を動かす超巨大火山の謎』900円+税
草野真一『SNSって何が面白いの?』900円+税
小島寛之『確率を攻略する』900円+税
弘兼憲史島耕作の農業論』740円+税
伊藤剛『なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか』800円+税
河合克義『老人に冷たい国・日本』760円+税
一色清 姜尚中 佐藤優『日本の大問題「10年後」を考える』780円+税
清水潔『騙されてたまるか』780円+税
パオロ・マッツァリーノ『「昔はよかった」病』740円+税
荒田雅之 大和ハウス工業総合技術研究所『段取りの“段”はどこの“段”?』700円+税
吉良智子『女性画家たちの戦争』840円+税 
二松啓紀『移民たちの「満州」』840円+税
 
文春新書(21)
山田順『円安亡国』780円+税
21世紀研究会 編『武器の世界地図』780円+税
菊池英博『新自由主義の崩壊』780円+税
中野晃一『右傾化する日本政治』780円+税
納富信留プラトンとの哲学対話篇をよむ』800円+税
講談社α新書(22)
西村匡史『悲しみを抱きしめて御巣鷹日航機墜落事故30年』890円+税
田中修『植物はすごい 七不思議篇』820円+税
リチャード・ベッセル 大山晶 訳『ナチスの戦争1918-1949880円+税
梯久美子『カラー版 廃線紀行-もうひとつの鉄道旅』1000円+税
大沼保昭 江川紹子『「歴史認識」とは何か 対立の構図を超えて』759円+税
 
 
鍋田恭孝『子どもの反抗期はなぜ消えたのか』未定
曽野綾子『人間の分際』未定
天童荒太『だから人間は滅びない』未定

*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
          ご了承ください。