7月のおさえておきたい本【一般書】

〇吉沢久子『吉沢久子 97歳のおいしい台所史』集英社 1500円＋税(3日)

〇舛岡はなゑ『斎藤一人 許しの魔法力(仮)』PHP研究所 1200円＋税(7日)

〇三浦しをん『あの家に暮らす四人の女』中央公論新社 1500円＋税(10日)

〇山本智之『「聖戦」の終戦史』NHK出版 780円＋税(10日)

〇長野まゆみ『冥途あり』講談社 1600円＋税(10日)

〇井上寿一『終戦後史 1945-1955』講談社 1650円＋税(10日)

〇山室恭子『大江戸商い白書』講談社 1600円＋税(10日)

〇高橋正樹『110すべての活火山の噴火と特徴がわかる 日本の火山図鑑』誠文堂新光社 2200円＋税(上旬)

 

〇高澤秀次『戦後思想の「巨人」たち 「未来の他者」はどこにいるか』筑摩書房 1700円＋税(13日)

〇高峰秀子『秀子の人生案内』河出書房新社 1600円＋税(15日)

〇谷川俊太郎　山田詠美 江國香織 他著『100万分の1回のねこ』講談社 1500円＋税(15日)

〇小林よしのり『卑怯者の島』小学館 1800円＋税(15日)

〇新潮社山崎プロジェクト室 編『山崎豊子 スペシャル・ガイドブック』新潮社 1500円＋税(15日)

〇小林計一郎『「決定版」真田幸村と真田一族のすべて』KADOKAWA 1800円＋税(16日)

〇加賀美幸子 選 日本ペンクラブ 編『読み聞かせる戦争 新装版』光文社 1800円＋税(16日)

〇森博嗣『本質を見通す100の講義』大和書房 1300円＋税(中旬)

〇火野正平＋チームこころ旅 著『単行本 人生下り坂最高！』ポプラ社 1400円＋税(中旬)

〇平岩弓枝『ベトナムの桜』毎日新聞出版 1600円＋税(中旬)

〇宮城谷昌光『劉邦(下)』毎日新聞出版 1600円＋税(中旬)

 

〇畠中恵『なりたい』新潮社 1400円＋税(22日)

〇箒木蓬生『悲素』新潮社 2000円＋税(22日)

〇保阪正康『安倍首相の「歴史観」を問う』講談社 1700円＋税(23日)

〇岩貞るみこ 著 武田美穂 絵 田丸瑞穂 写真『お米ができるまで』講談社 1200円＋税(23日)

〇保阪正康『戦場体験者 沈黙の記録』筑摩書房 1900円＋税(23日)

〇河合隼雄『河合隼雄の「こころの授業」(仮)』PHP研究所 1200円＋税(23日)

〇菅原敏『すぐに始めよう！秋田県式学習法7回連続全国1位になった勉強法のヒミツ(仮)』二見書房 1300円＋税(24日)

〇大塚柳太郎『ヒトはこうして増えてきた20万年の人口変遷史』新潮社 1300円＋税(24日)

〇細谷雄一『戦後史の解放(1)』新潮社 1400円＋税(24日)

〇高嶋哲夫『富士山噴火』集英社 1900円＋税(24日)

〇村上春樹『村上さんのところ』新潮社 1300円＋税(24日)

〇 C・V・オールズバーグ 著 村上春樹 訳『The Best 村上春樹の翻訳絵本集 ハリス・バーディックの謎』河出書房新社 1600円＋税(24日)

〇河出書房新社編集部 編『大人の塗り絵 江戸の粋編』河出書房新社 950円＋税(24日)

〇 KAGAYA『星月夜への招待』河出書房新社 1900円＋税(24日)

〇熊谷達也『潮の音、空の青、海の詩』NHK出版 1900円＋税(28日)

〇星野富弘『星野富弘 詩画とともに生きる』学研 1400円＋税(28日)

〇米澤穂信『王とサーカス』東京創元社 1700円＋税(29日)

〇大島里美 作 宮村優子 作 金子ありさ 作『花燃ゆ3』NHK出版 1400円＋税(30日)

〇海堂尊『スカラムーシュ・ムーン』新潮社 1600円＋税(31日)

〇西村賢太『痴者の食卓』新潮社 1300円＋税(31日)

〇誉田哲也『武士道ジェネレーション』文藝春秋 1500円＋税(下旬)

〇保阪正康『昭和天皇実録 その表と裏2』毎日新聞出版 1600円＋税(下旬)

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。