8月のおさえておきたい本 【新書】

 

青春インテリジェンス(3日)

〇 小和田哲男 監『図説「合戦図屏風」で読み解く！戦国合戦の謎』1230円＋税

〇 熊谷徹『ドイツ人はなぜ、１年に150日休んでも仕事が回るのか』880円＋税

歴史新書ｙ(７日)

〇 日本史史料研究会 編『秀吉研究の最前線』950円＋税

朝日新書(10日)

〇 佐藤優 姜尚中 聞き手『国家のエゴ』720円＋税

イースト新書(10日)

〇 古木杜恵『沖縄のジレンマ』907円＋税

角川新書(10日)

〇 上田紀行『人間らしさ』800円＋税

 

SB新書(11日)

〇 山嶋哲盛『サラダ油をやめれば認知症にならない』800円＋税

〇 横石知二『学者は語れない儲かる里山テクニック』800円＋税

集英社新書(12日)

〇 植島啓司 松原豊 写真『＜ヴィジュアル版＞伊勢神宮とは何か』1400円＋税

〇 佐々木閑『出家的人生のすすめ』720円＋税

新潮新書(12日)

〇 百田尚樹『大放言』760円＋税

光文社新書(18日)

〇 成毛眞『面白い事典・辞書(仮)』740円＋税

〇 丸山宗利 養老孟司 中瀬悠太『昆虫はもっとすごい(仮)』740円＋税

講談社現代新書(19日)

〇 藤尾慎一郎『弥生文化の歴史』760円＋税

〇 山井教雄『続 まんが パレスチナ問題(仮)』740円＋税

岩波新書(20日)

〇 結城康博『在宅介護』820円＋税

〇 清水徹男『不眠とうつ病』740円＋税

〇 田中徹二『不可能を可能に 点字の世界を駆けぬける』780円＋税

ブルーバックス(20日)

〇 小山慶太『光と重力 ニュートンからアインシュタイン』900円＋税

文春新書(20日)

〇 半藤一利 船橋洋一 出口治明 他『大人のための昭和史入門』780円＋税

中公新書(25日)

〇 増田寛也 冨山和彦『地方消滅 創世戦略篇(仮)』800円＋税

〇 川村邦光『弔いの文化史』800円＋税

〇 永井晋『源頼政と木曽義仲』800円＋税

〇 栗原俊雄『特攻―戦争と日本人』800円＋税

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。