8月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇池上彰『世界から戦争がなくならない本当の理由 戦後70年の教訓』祥伝社1400円＋税(1日)

〇今野敏『プロフェッション』講談社 1600円＋税(4日)

〇佐野洋子 文 北村裕花 絵 小宮善彰 監『ヨーコさんの“言葉”』講談社 1300円＋税(4

日)

〇大庭健『民を殺す国・日本 足尾鉱毒事件からフクシマへ』筑摩書房 1700円＋税(7日)

〇高峰秀子『高峰秀子のレシピ＜普及版＞(仮)』PHP研究所 1500円＋税(７日)

〇赤坂憲雄＋会津学研究会 編著『会津物語』朝日新聞出版 1600円＋税(７日)

〇牧野雅彦『アレント「全体主義の起源」』講談社 1750円＋税(10日)

〇安部龍太郎『姫神』文藝春秋 1400円＋税(上旬)

 

〇三田誠広『聖徳太子 世間は虚仮にして』河出書房新社 2100円＋税(12日)

〇星野知子 編『今を生きる 武士の娘』講談社 1300円＋税(17日)

〇孫崎享『日本外交 現場からの証言』創元社 1400円＋税(19日)

〇三谷幸喜『三谷幸喜のありふれた生活13 仕事の虫』朝日新聞出版 1100円＋税(20日)

〇風野真知雄『卜伝飄々』文藝春秋 1550円＋税(中旬)

 

〇葉室麟『鬼神の如く 黒田叛臣伝』新潮社 1600円＋税(21日)

〇ジェームス・スキナー『心をひらく―あなたの人生を変える松下幸之助(仮)』PHP研究所 1400円＋税(21日)

〇 D・カーネギー 東条健一 訳『決定版カーネギー 話す力 自分の言葉を引き出す方法』新潮社 1300円＋税(27日)

〇池上彰『池上彰のそこが知りたい！ロシア』徳間書店 1200円＋税(27日)

〇吉永小百合 編 男鹿和雄 画『第二楽章 福島への思い』徳間書店 1700円＋税(27日)

〇堂場瞬一『十字の記憶』KADOKAWA 1700円＋税(29日)

〇吉村昭『吉村昭 昭和の戦争3 秘められた史実へ』新潮社 2400円＋税(31日)

〇イルメ・シャーバー 著 高田ゆみ子 訳 沢木耕太郎 解説『ゲルダ キャパに寄り添った女性戦場カメラマンの生涯』祥伝社2100円＋税(31日)

〇植松三十里『繭と絆 富岡製糸場ものがたり』文藝春秋 1600円＋税(下旬)

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。