2016-01-04 1月のおさえておきたい本【一般書】 気になる本 #読書 〇松永弘高『戦旗 大坂の陣最終決戦!』朝日新聞出版 1389円+税(7日) 〇池田光『中村天風 心を強くする座禅法 CDブック』イーストプレス 1400円+税(7日) 〇本岡典子『100歳夫婦力!二人で始めるピンピン・キラリ』中央公論新社1400円+税(9日) 〇浅田次郎『獅子吼』文藝春秋 1400円+税(上旬) 〇平岩弓枝『新・御宿かわせみ お伊勢まいり』文藝春秋 1200円+税(上旬) 〇佐藤愛子『孫と私の小さな歴史』文藝春秋 1400円+税(上旬) 〇適菜収『現代日本バカ図鑑』文藝春秋 1300円+税(上旬) 〇上野千鶴子『上野千鶴子のサバイバル語録』文藝春秋 1250円+税(上旬) 〇戸矢学『神道入門』河出書房新社 1800+税(12日) 〇綾小路きみまろ『きみまろ「夫婦川柳」傑作選2』小学館 1000円+税(14日) 〇絲山秋子『小松とうさちゃん』河出書房新社 1400円+税(18日) 〇出口治明『「全世界史」講義 1古代・中世編 教養に効く!人類5000年史』新潮社 1400円+税(18日) 〇出口治明『「全世界史」講義 2近世・近現代史編 教養に効く!人類5000年史』新潮社 1400円+税(18日) 〇藤原正彦『管見妄語 できすぎた話』新潮社 1300円+税(18日) 〇鈴木敏文『働く力を君に』講談社 1300円+税(19日) 〇岡野雄一『ペコロスの母の贈り物』朝日新聞出版 1111円+税(20日) 〇坂本光司『日本でいちばん大切にしたい会社5』あさ出版 1400円+税(中旬) 〇杉山奈津子 タケ氏『「偏差値29→東大薬学部」「開成→東大医学部」の夫婦が教える受かる技術(仮)』KADOKAWA 1400円+税(21日) 〇西村京太郎『神戸電鉄殺人事件』新潮社 830円+税(22日) 〇堂場瞬一『バビロンの秘文字1 胎動編』中央公論新社 1700円+税(25日) 〇神永学『浮雲心霊奇譚 妖刀の理』集英社 1200円+税(25日) 〇佐藤優『危機を覆す情報分析 知の実戦講義「インテリジェンスとは何か」(仮)』KADOKAWA 1400円+税(25日) 〇大竹真一『数学が面白くなる 東大のディープな数学(仮)』KADOKAWA 1000円+税(26日) 〇有川浩『倒れるときは前のめり』KADOKAWA 1400円+税(27日) 〇玄侑宗久 監修 水野聡 訳『現代語訳 土牛図(仮)』PHP研究所 1300円+税(27日) 〇荒俣宏『脳内異界美術誌(仮)幻想と真相のはざま』KADOKAWA 2400円+税(30日) 〇柳田邦男『自分を見つめる もうひとりの自分』佼成出版社 1200円+税(30日) 〇池上彰『池上彰が世界の知性に聞く どうなっている日本経済、世界の危機』文藝春秋 1300円+税(下旬) 〇加藤諦三『人生は捉え方しだい(仮)』毎日新聞出版 1300円+税(下旬) *注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません. ご了承ください。