1月のおさえておきたい本 【新書】

SB新書(７日)

〇 玄侑宗久『ないがままで生きる』800円＋税

〇 佐々淳行『重要事件で振り返る戦後日本史』800円＋税

青春新書インテリジェンス(７日)

〇 吉海直人 監『図説 どこから読んでも想いがつのる！恋の百人一首』1150円＋税

ちくま新書(７日)

〇 中沢孝夫 藤本隆宏 新宅純二郎『ものづくりの反撃』

NHK出版新書(9日)

〇 佐藤優『資本主義の極意』780円＋税

角川新書(9日)

〇 アルボムッレ・スマナサーラ『「忙しい」を捨てる』840円＋税

歴史新書(9日)

〇 関眞興 編『なぜ、地形と地理がわかると世界史がこんなに面白くなるのか』860円＋税

ジョイ・ノベルス(上旬)

〇 西村京太郎『十津川警部北陸新幹線殺人事件』820円＋税

じっぴコンパクト新書(上旬)

〇 関裕二『闇に葬られた古代史』800円＋税

〇 森山高至 監『費用・技術から読みとく巨大建造物の世界史』800円＋税

 

朝日新書(13日)

〇 齋藤孝『アイディアの神が降りてくる「3」の思考法』720円＋税

〇 和田秀樹『この国の冷たさの正体』720円＋税

新潮新書(16日)

〇 ロバート・D・エルドリッヂ『オキナワ論』700円＋税

〇 草野隆『百人一首の謎を解く』740円＋税

講談社現代新書(19日)

〇 乃至政彦『戦国の陣形』760円＋税

〇 原田宏二『警察捜査の正体』840円＋税

ブルーバックス(20日)

〇 山下光雄『数学ロングトレイル「大学への数学」に挑戦 関数編』900円＋税

〇 池谷裕二『自分では気づかない、ココロの盲点完全版』1160円＋税

〇 岸本忠三 中嶋彰『現代免疫物語』980円＋税

岩波新書(20日)

〇 五味文彦『中世社会のはじまり』820円＋税

〇 金子勝 児玉龍彦『日本病 長期衰退のダイナミクス』800円＋税

〇 小林丈広 高木博志 三枝暁子『京都の歴史を歩く』900円＋税

〇 新崎盛暉『日本にとって沖縄とは何か』780円＋税

〇 山岡耕春『南海トラフ地震』780円＋税

中公新書(25日)

〇 諏訪勝則『古田織部』820円＋税

〇 老川慶喜『日本鉄道史 大正昭和戦前篇』820円＋税

幻冬舎新書(29日)

〇 本多京子『塩が日本人を滅ぼす』未定

〇 齋藤孝『イライラしない』未定

〇 山村竜也『真田幸村と十勇士』未定

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。