2月のおさえておきたい本 【新書】

小学館新書(1日)

〇 関裕二『新史論/書き替えられた古代史(5)』760円＋税

〇 山本浩資『PTA、やらなきゃダメですか？』760円＋税

祥伝社新書(1日)

〇 三田村京『バカしか入らない生命保険』780円＋税

〇 小林惠子『古代倭王の正体』860円＋税

講談社ノベルス(3日)

〇 上遠野浩平『彼方に竜がいるならば』1000円＋税

〇 今野敏『ST プロフェッション』800円＋税

SB新書(5日)

〇 出口治明 島澤諭『自分の半径5ｍから日本の未来と働き方を考えてみよう会議』800円＋税

〇 村瀬孝生 東田勉『認知症をつくっているのは誰なのか』800円＋税

ちくま新書(8日)

〇 瀬川拓郎『アイヌと縄文』800円＋税

 

サイエンス・アイ新書(15日)

〇 齋藤勝裕『知られざる鉄の科学』1000円＋税

講談社現代新書(16日)

〇 山下博司『インド人の「力」(仮)』800円＋税

〇 佐々木敦『ニッポンの文学』800円＋税

〇 鷲田小彌太『死ぬ力(仮)』740円＋税

集英社新書(17日)

〇 中島岳志 島薗進『愛国と信仰の構造』780円＋税

新潮新書(17日)

〇 太田肇『個人を幸福にしない日本の組織』760円＋税

〇 伊藤洋一『情報の強者』700円＋税

ブルーバックス(18日)

〇 山口真美『発達障害の素顔』800円＋税

〇 蒲生俊敬『謎の海洋・日本海』900円＋税

講談社＋α新書(18日)

〇 高橋洋一『数学・データ・統計的に正しい日本の針路』840円＋税

光文社新書(18日)

〇 荒木経惟『写真ノ説明』740円＋税

 

文春新書(19日)

〇 船橋洋一『地政学入門』830円＋税

〇 森史朗『司馬遼太郎を読む』780円＋税

〇 長谷部浩『天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎』780円＋税

C★NOVELS(25日)

〇 西村京太郎『鳴門の渦潮を見ていた女』820円＋税

中公新書(25日)

〇 遠藤慶太『六国史－日本書紀に始まる古代の「正史」』780円＋税

〇 楠木新『左遷論』760円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。