2月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇木下武司『万葉集 植物さんぽ図鑑 日本人なら知っておきたい！』世界文化社 1600円＋税(3日)

〇戸矢学『「先代旧事本紀」から探る物部氏の祖神』河出書房新社 1800円＋税(8日)

〇小宮一慶『人生が変わる最高の教科書 論語(仮)』KADOKAWA 1400円＋税(10日)

〇前田英樹『小津安二郎の喜び』講談社 1850円＋税(10日)

〇平尾良雄 編著『自宅で死ぬということ「逝き方」選びは「生き方」しだい 自分の家で後悔せずに死ぬ方法』講談社 1300円＋税(10日)

〇フランソワ・ビゼ 秋山伸子 訳『文楽の日本 人形の身体と叫び』みすず書房 4200円＋税(10日)

〇中川たま『暦の手仕事』日本文芸社 1300円＋税(上旬)

 

〇今野敏『臥龍 横浜みなとみらい署暴対係』徳間書店 1600円＋税(12日)

〇渡部昇一 日下公人 『日本人への遺言』徳間書店 1300円＋税(12日)

〇半藤一利『B面昭和史 1926－1945』平凡社 1800円＋税(13日)

〇石井正已『ビジュアル版 日本の昔話百科』河出書房新社 2800円＋税(15日)

〇マーティン・ファクラー『安倍政権にひれ伏す日本のメディア(仮)』双葉社 1000円＋税(16日)

〇陰山英男『そのしかめっ面が、子どもをつぶす』小学館 1200円＋税(17日)

〇曽野綾子『老境の美徳』小学館 1300円＋税(17日)

〇嵐山光三郎『漂流怪人 きだみのる』小学館 1600円＋税(17日)

〇佐藤健志『戦後が終わり再び属国化する日本』徳間書店 1300円＋税(18日)

〇柴村恵美子『斎藤一人 がんばらないで成功を引き寄せる人の法則(仮)』PHP研究所 800円＋税(18日)

〇苫米地英人『思考停止という病(仮)』KADOKAWA 1400円＋税(18日)

〇渡部昇一『知的生活の準備(仮)』KADOKAWA 1200円＋税(19日)

〇司馬遼太郎『司馬遼太郎「街道をゆく」ガイド近江散歩』朝日新聞出版 1500円＋税(19日)

〇司馬遼太郎『司馬遼太郎「街道をゆく」ガイド神田界隈』朝日新聞出版 1500円＋税(19日)

〇司馬遼太郎『司馬遼太郎「街道をゆく」ガイド奈良散歩』朝日新聞出版 1500円＋税(19日)

〇司馬遼太郎『司馬遼太郎「街道をゆく」ガイド本所深川散歩』朝日新聞出版 1500円＋税(19日)

〇西股総生『図解 戦国の城がすごくよくわかる本』ベストセラーズ 1512円＋税(19日)

〇昭文社編集部 編『ライトマップルmini 群馬県道路地図』昭文社 1000円＋税(19日)

〇昭文社編集部 編『ライトマップルmini 全日本道路地図』昭文社 1000円＋税(19日)

〇沖本幸子『乱舞の中世 白拍子・乱拍子・猿楽』吉川弘文館 1700円＋税(20日)

〇西田栄喜『小さい農業で稼ぐコツ』農文協 1700円＋税(中旬)

〇佐々木中『戦争とひとりの作家 坂口安吾』河出書房新社 2200円＋税(22日)

〇辺見庸『抵抗の根拠はどこにあるか(仮)』河出書房新社 1000円＋税(22日)

〇百田尚樹『至高の音楽2(仮)』PHP研究所 1800円＋税(22日)

〇海道龍一朗『我、六道を懼れず 真田昌幸連戦記 立国篇(仮)』PHP研究所 1900円＋税(22日)

〇マーク・マゼッティ 小谷賢 訳 池田美紀 訳『CIAの秘密戦争「テロとの戦い」の知られざる内幕』早川書房 2100円＋税(23日)

〇小関悠一郎『人をあるく 上杉鷹山と米沢』吉川弘文館 2000円＋税(25日)

〇なかにし礼『闘う力 再発がんに克つ』講談社 1000円＋税(25日)

〇堂場瞬一『バビロンの秘文字2 追跡篇』中央公論新社 1700円＋税(25日)

〇桐野夏生『バラカ』集英社 1850円＋税(26日)

〇北方謙三『岳飛伝(16日)戎旌の章』集英社 1600円＋税(26日)

〇百田尚樹『カエルの楽園』新潮社 1300円＋税(26日)

〇押切もえ『永遠とは違う一日』新潮社 1400円＋税(26日)

〇ドナルド・キーン 角地幸男 訳『石川啄木』新潮社 2200円＋税(26日)

〇斎藤貴男『マイナンバーが日本を壊す』集英社 1100円＋税(26日)

〇弘兼憲史『50歳から始める下流老人にならないための50の習慣』徳間書店 1000円＋税(27日)

〇立花隆『武満徹・音楽創造への旅』文藝春秋 3500円＋税(下旬)

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。