3月のおさえておきたい本【一般書】
〇心屋仁之助『がんばらない成長論』学研 1200円+税(1日)
〇辺見庸『増補版 1★9★3★7』河出書房新社 2300円+税(1日)
〇木村朗 高橋博子『「戦後再発見」双書4 核の戦後史』創元社 1500円+税(1日)
〇あさのあつこ『かんかん橋の向こう側』KADOKAWA 1800円+税(2日)
〇赤川次郎『鼠、地獄を巡る』KADOKAWA 1600円+税(2日)
〇山本幸久『誰がために鐘を鳴らす』KADOKAWA 1600円+税(2日)
〇西村京太郎『十津川警部 北陸新幹線「かがやき」の客たち』集英社 820円+税(4日)
〇本田宗一郎『自分のために働け!(仮)』PHP研究所 1000円+税(4日)
〇米山淑子『超図解 やさしい介護のコツ』朝日新聞出版 1400円+税(7日)
〇伊東潤『吹けよ風 呼べよ嵐』祥伝社 1700円+税(9日)
〇上田秀人『傀儡に非ず』徳間書店 1700円+税(9日)
〇大村大次郎『お金の流れで読む日本の歴史(仮)元国税調査官が「古代~現代史」にガサ入れ』KADOKAWA 1400円+税(10日)
〇千田琢哉『戦う君と読む33の言葉「不安」「不満」「孤独」を乗り越え、折れない自信をつくる方法(仮)』KADDOKAWA 1300円+税(10日)
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〇竹内久美子 佐藤優『佐藤優さん、神は本当に存在するのですか?』文藝春秋 1500円+税(上旬)
〇イアン・トール 村上和久 訳『太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで 上、下』文藝春秋 各1900円+税(上旬)
古川智映子 原案 大森美香 脚本 青木邦子ノベライズ『NHK連続テレビ小説 あさが来た 下』NHK出版 1300円+税(11日)
〇海道龍一朗『我、六道を懼れず「立国篇」真田昌幸連戦記』PHP研究所 1300円+税(11日)
〇片柳弘史 文 RIE 絵『あなたのままで輝いてマザー・テレサが教えてくれたこと』PHP研究所 1200円+税(11日)
- 前田速夫『異界歴程』河出書房新社 2100円+税(15日)
〇杉本節子『京都のお持たせ・日々のいいもの(仮)』PHP研究所 1500円+税(17日)
〇諸田玲子『風聞き草墓標』新潮社 1800円+税(22日)
- 阿部絢子『65歳で月収4万円。年金をもらいながら、ちょこっと稼ぐコツ(仮)』KADOKAWA 1100円+税(22日)
〇苫米地英人『思考停止という病(仮)』KADOKAWA 1400円+税(24日)
〇金谷俊一郎『早稲田の日本史で、「日本の論点」がわかる(仮)』KADOKAWA 1100円+税(24日)
〇中村圭子編著 大野らふ編著『らんぷの本 谷崎潤一郎文学の着物を見る 恥美・華麗・悪魔主義(仮)』河出書房新社 1800円+税(25日)
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〇和田秀樹『なぜあの人は言いたいことを言っても好かれるのか?(仮)』KADOKAWA 1200円+税(25日)
〇川北義則『60歳からの欲情(仮)定年後、男はどう遊べばいいか』KADOKWA 1300円+税(25日)
〇石井正己『NHK「100分de名著」ブックス柳田国男 遠野物語』NHK出版 1000円+税(25日)
〇司馬遼太郎『司馬遼太郎「街道をゆく」叡山の諸道Ⅰ』朝日新聞出版 1500円+税(25日)
〇司馬遼太郎『司馬遼太郎「街道をゆく」叡山の諸道Ⅱ』朝日新聞出版 1500円+税(25日)
〇司馬遼太郎『司馬遼太郎「街道をゆく」本郷界隈Ⅰ』朝日新聞出版 1500円+税(25日)