3月のおさえておきたい本 【新書】

歴史新書(4日)

〇 新谷尚紀 監『古寺に秘められた日本史の謎』860円＋税

〇 八幡和郎『古代史が面白くなる「地名」の秘密』900円＋税

イースト新書Q(8日)

〇 友清哲『物語で知る日本酒と酒蔵(仮)』800+税

トクマ・ノベルズ(9日)

〇 西村京太郎『寝台特急に殺意をのせて』860円＋税

角川新書(10日)

〇 冲方丁『偶然を生きる(仮)』800円＋税

 

サイエンス・アイ新書(15日)

〇 田中修『キーワードから学ぶ植物入門』1100円＋税

講談社現代新書(15日)

〇 藤田孝典『貧困世代』800円＋税

〇 村松秀『「グルグル思考」が世界を変える！』840円＋税

PHP新書(15日)

〇 松沢成文『なぜ二宮尊徳に学ぶ人は成功するのか(仮)』800円＋税

平凡社新書(17日)

〇 橳島次郎『これからの死に方』760円＋税

ブルーバックス(17日)

〇 松下泰雄『曲線の秘密』

光文社新書(17日)

〇 三浦展『下流老人と幸福老人』740円＋税

集英社新書(17日)

〇 姜尚中『漱石のことば』760円＋税

〇 樋口陽一 小林節『「憲法改正」の真実』760円＋税

新潮新書(17日)

〇 五木寛之『はじめての親鸞』700円＋税

岩波新書(18日)

〇 近藤成一『鎌倉幕府と朝廷』820円＋税

〇 今井むつみ『学びとは何か』800円＋税

〇 沖大幹『水の未来』780円＋税

廣済堂新書(中旬)

〇 弘兼憲史『いかに死んでみせるか』800円＋税

 

中公新書(25日)

〇 藤田一照 伊藤比呂美『禅の教室』800円＋税

〇 岩下明裕『入門 国境学』780円＋税

〇 佐藤洋一郎『食の人類史』780円＋税

幻冬舎新書(30日)

〇 下川耿史『エロティックな日本史』未定

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください