4月のおさえておきたい本 【新書】

 

小学館新書(1日)

〇 やくみつる『雑学の威力』760円＋税

〇 大村大次郎『知らないと損する給与明細』780円＋税

〇 小谷みどり『ひとり終活』740円＋税

〇 三浦綾子『国を愛する心』760円＋税

〇 杉浦隆幸『Googleが仕掛けた罠』760円＋税

祥伝社新書(1日)

〇 小森威典 飯沼覚寿『究極の温泉宿72』1000円＋税

新書ｙ(4日)

〇 宮坂宥洪 監 渋谷申博『あなたの知らない般若心経』950円＋税

歴史新書(4日)

〇 歴史REAL編集部 編『敗者の日本史消えた豪族と「その後」』900円＋税

SB新書(5日)

〇 赤木智弘 池上正樹 加藤順子『下流中年』800円＋税

幻冬舎新書(5日)

〇 下重暁子『家族という病(2)』780円＋税

ちくま新書(5日)

〇 外山滋比古『家庭という学校』740円＋税

ベスト新書(8日)

〇 藤本耕平『「つくす」若者が「つくる」新しい社会』815円＋税

角川書店(9日)

〇 瀬戸内寂聴 堀江貴文『生とは、死とは(仮)』800円＋税

〇 島田裕巳『この寺社を見ずに死ねるか(仮)』800円＋税

 

講談社現代新書(12日)

〇 平田オリザ『下り坂をそろそろと下る』760円＋税

〇 吉増剛造『我が詩的自伝　素手で焔をつかみとれ！』900円＋税

〇 高島俊男『漢字と日本語』880円＋税

朝日新書(13日)

〇 小林美希『夫に死んでほしい妻たち』760円＋税

〇 上野直人『一流患者と三流患者』760円＋税

集英社新書(15日)

〇 池上彰『世界を動かす巨人たち＜政治家編＞740円＋税』

新潮新書(16日)

〇 佐藤優『組織の掟』720円＋税

〇 橘玲『言ってはいけない』780円＋税

〇 本郷和人『戦国夜話』780円＋税

PHPビジネス新書(18日)

〇 神田昌典 若山陽一『挑戦する働き方(仮)』870円＋税

平凡社新書(18日)

〇 今野真二『リメイクの日本文学史』800円＋税

光文社新書(19日)

〇 飯田泰之 SYNODOS 編『ウソだらけの地方再生論』740円＋税

文春新書(20日)

〇 菊池明『新選組 粛清の組織論』830円＋税

岩波新書(20日)

〇 柄谷行人『憲法の無意識』760円＋税

〇 本間龍『原発プロパガンダ』820円＋税

〇 三浦佑之『風土記の世界』840円＋税

ブルーバックス(20日)

〇 大隈典子『脳からみた自閉症』900円＋税

〇 村松尚登『サッカー上達の科学』900円＋税

〇 小林道正『人生を幸せにする「確率」』900円＋税

中公新書(20日)

〇 千田稔『カラー版 古代飛鳥を歩く』1000円＋税

廣済堂新書(中)

〇 関裕二『ヤタガラスの正体』800円＋税

〇 浜田和幸『この国の本当のかたち』800円＋税

 

じっぴコンパクト新書(下)

〇 オフィステイクオー『時代小説・時代劇がよくわかる剣術・剣豪と刀』800円＋税

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

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