4月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇井上亮『昭和天皇は何と戦っていたのか「実録」で読む87年の生涯』小学館1600円＋税(6日)

〇池上彰『池上彰の世界の見方 アメリカ』小学館 1400円＋税(7日)

〇週刊朝日編集部 編『写真集 美智子さまの和装美』朝日新聞出版 2400円＋税(7日)

〇朝日新聞出版 編『若冲への招待』朝日新聞出版 1500円＋税(7日)

〇西村京太郎『飛鳥Ⅱの身代金 十津川警部シリーズ』文藝春秋 820円＋税(上旬)

• 塙紘 撮影『利根川を往く』春風社 4800円＋税(上旬)
  〇 TV Bros.編集部 編『イナカ川柳 農作業しなくてよいはウソだった』文藝春秋1200円＋税(上旬)
   
  〇曽野綾子『生身の人間』河出書房新社 2300円＋税(11日)
• ペン編集部 編『ペンブックス 若冲 その尽きせぬ魅力』cccメディアハウス 1800円＋税(12日)
  〇安部結貴 早乙女道春 画『この人たちを笑うな！』小学館 1300円＋税(15日)
  〇辻惟雄 監 太田彩 編『若冲原寸美術館 100％jakuchu!』小学館 3000円＋税(15日)
  〇櫻井よしこ『日本の未来』新潮社 1500円＋税(18日)
  〇加賀乙彦『殉教者』講談社 1800円＋税(20日)
  〇今野敏『防諜捜査』文藝春秋 1600円＋税(中旬)
  〇みうらじゅん『されど人生エロエロ』文藝春秋 1250円＋税(中旬)
   
  〇桜井輝子『日本の色 売れる色には法則があった！』朝日新聞出版 1300円＋税(20日)
  〇畠中恵『若様とロマン』講談社 1600円＋税(22日)
  〇藻谷浩介『和の国富論』新潮社 1200円＋税(22日)
  〇毒蝮三太夫 みやぎシルバーネット 河出書房新社編集部 編『シルバー川柳特別編 ババァ川柳2(仮)』河出書房新社 926円＋税(25日)
  〇萩本欽一 千葉公慈『運がよくなる仏教の教え』集英社 1400円＋税(26日)
  〇大前研一『君は憲法第8章を読んだか』小学館 1500円＋税(26日)
  〇瀧本哲史『読書は格闘技』集英社 1000円＋税(26日)
  〇萩本欽一『欽ちゃんの、ボクはボケない大学生。』文藝春秋 1000円＋税(下旬)
   

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

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