5月のおさえておきたい本 【新書】

 

青春新書インテリジェンス(2日)

〇 児玉光雄『イチロー流 準備の極意』880円＋税

講談社ノベルス(6日)

〇 森博嗣『xの悲劇』900円＋税

イースト新書Q(6日)

〇 かみゆ歴史編集部『日本の神様と神社の謎99(仮)』800円＋税

〇 多田将『すごい物理学講義－ニュートリノとは何か？(仮)』760円＋税

SB新書(6日)

〇 二木謙一『「その後」が凄かった！関ヶ原敗将復活への道』820円＋税

〇 八幡和郎『日本人の知らない日米関係の正体』820円＋税

扶桑社新書(6日)

〇 神谷達司『その症状、本当に認知症ですか』780円＋税

ベスト新書(9日)

〇 ネルケ無方『仏教の冷たさキリスト教の危うさ』800円＋税

〇 由良弥生『神と仏の物語(仮)』830円＋税

ちくま新書(9日)

〇 鈴木貞美『鴨長明』860円＋税

NHK出版新書(10日)

〇 土屋敦『家飲みを極める』780円＋税

角川新書(10日)

〇 池上彰『知らないと恥をかく世界の大問題(7)』820円＋税

〇 小森陽一 編 夏目漱石『夏目漱石、現代を語る』760円＋税

〇 内田樹 平川克美 名越康文『俺たちの居場所論』860円＋税

フタバノベルス(10日)

〇 西村京太郎『十津川警部高山本線の昼と夜』819円＋税

ポプラ新書(上旬)

〇 相馬直子 山下順子『ダブルケアの時代(仮)』780円＋税

 

朝日新書(13日)

〇 牧原出『「安倍一強」の謎』780円＋税

〇 佐藤優『使える地政学』760円＋税

新潮新書(14日)

〇 先崎彰容『違和感の正体』720円＋税

〇 梶原しげる『不適切な日本語』760円＋税

〇 坂本葵『食魔 谷崎潤一郎』760円＋税

〇 山本博文『格差と序列の日本史』780円＋税

講談社現代新書(17日)

〇 海猫沢めろん『明日、機械がヒトになるルポ最新科学』800円＋税

〇 橋本卓典『捨てられる銀行』800円＋税

〇 島田裕巳『「日本人の神」入門神道の歴史を読み解く』820円＋税

トクマ・ノベルズ(18日)

〇 梓林太郎『京都・高野路殺人事件』900円＋税

ブルーバックス(19日)

〇 甘利俊一『脳、心、人工知能』900円＋税

〇 一松信『「四色問題」を問う』900円＋税

講談社＋α新書(19日)

〇 デュラン・れい子『日本人なら知っておくべき「日本人」の名前』840円＋税

光文社新書(19日)

〇 大森信『掃除と経営』780円＋税

〇 東口高志『「がん」では死なない「がん患者」』780円＋税

〇 石黒圭『語彙力を鍛える』740円＋税

中公新書(19日)

〇 八代尚宏『シルバー民主主義』780円＋税

〇 酒井邦嘉『科学という考え方』900円＋税

〇 倉地克直『江戸の災害史』860円＋税

〇 橘木俊詔 参鍋篤司『世襲格差社会』760円＋税

岩波新書(20日)

〇 榎原雅治『室町幕府と地方の社会』840円＋税

〇 橘木俊詔『新しい幸福論』820円＋税

幻冬舎新書(28日)

〇 巽好幸『富士山大噴火』未定

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

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