5月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇瀬戸内寂聴『求愛』集英社 1300円＋税(2日)

〇櫻井よしこ 花田紀凱『「民意」の嘘 国民は真実を知らされているか』産経新聞出版 880円＋税(6日)

〇誉田哲也『ガラスの太陽Ｒ』光文社 1500円＋税(10日)

〇小林よしのり『孤独を貫け』イースト・プレス 1200円＋税(13日)

〇宮本真由美『斎藤一人 お金持ちになる話しかた(仮)』PHP研究所 1200円＋税(13日)

〇今村正『家族が倒れた時、後悔しないためにやっておくべきこと(仮)』PHP研究所 1400円＋税(16日)

〇明智憲三郎『「本能寺の変」は変だ！明智光秀の子孫による歴史捜査授業』文芸社 1000円＋税(16日)

〇堂場瞬一『虹のふもと』講談社 1200円＋税(17日)

〇湊かなえ『ポイズンドーター・ホーリーマザー』光文社 1800円＋税(17日)

〇辛坊治郎『ニッポンのアホ！を叱る 』光文社 1000円＋税(17日)

〇野呂田秀夫『一生歩ける！寝たきりにならないための「足腰力」』双葉社 926円＋税(17日)

〇櫻井よしこ『日本の未来』新潮社 1500円＋税(18日)

〇和田秀樹『「正しさ」にふりまわされないコツ』朝日新聞出版 1300円＋税(20日)

〇今野敏『マル暴総監』実業之日本社 1600円＋税(中旬)

〇伊東潤『敗者烈伝』実業之日本社 1600円＋税(中旬)

〇 S・ワインバーグ 赤根洋子 訳『科学の発見』文藝春秋 1950円＋税(中旬)

〇井上ユリ『姉・米原万里 思い出は食欲と共に』文藝春秋 1500円＋税(中旬)

〇池上彰『池上彰のこれが「世界を動かすパワー」だ！』文藝春秋 1300円＋税(中旬)

 

〇高橋洋一『「マイナス金利」の真相』KADOKAWA 1400円＋税(23日)

〇藤岡克義 角山祥道 編『大切なのは「つまずき 寄り道 回り道」』小学館 1200円＋税(23

日)

〇横山光昭『年収200万円でもお金持ちな人、年収1000万円でも貧乏な人(仮)』PHP研究所 1000円＋税(24日)

〇木村草太 編 山本理顕 大澤真幸『いま、＜日本＞を考えるということ』河出書房新社 1400円＋税(25日)

〇ひろさちや『日本仏教史』河出書房新社 1600円＋税(25日)

〇ひろさちや『人生の超難問 Q＆A』集英社 1200円＋税(26日)

〇矢部宏治『日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか』集英社 1200円＋税(26日)

〇瀬戸内寂聴『老いも病も受け入れよう』新潮社 1000円＋税(31日)

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください