7月のおさえておきたい本 【新書】

 青春新書インテリジェンス(1日)

〇 向谷匡史『名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか』920円＋税

祥伝社新書(2日)

〇 楠原佑介『地名でわかる水害大国・日本』800円＋税

歴史新書(4日)

〇 渡邊大門『なぜ、地形と地理がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか』800円＋税

歴史新書ｙ(4日)

〇 日本史史料研究会 監 呉座勇一 編『南朝研究の最前線』1000円＋税

ちくま新書(5日)

〇 嘉数次人『天文学者たちの江戸時代』780円＋税

ベスト新書(8日)

〇 岸見一郎『アドラーに学ぶ生きることと働くこと』780円＋税

〇 小林よしのり『ゴーマニズム戦歴』824円＋税

〇 堀江貴文『もう99%の会社はいらない(仮)』780円＋税

トクマ・ノベルズ(8日)

〇 西村京太郎『十津川警部日本周遊殺人事件<世界遺産編>』900円＋税

角川新書(9日)

〇 パトリック・ハーラン『大統領の演説』820円＋税

〇 堤未果『政府はもう嘘をつけない(1)』800円＋税

 

NHK出版新書(11日)

〇 NHK「プロフェッショナル」制作班『「プロフェッショナル 仕事の流儀」スペシャル挑み続ける力』780円＋税

平凡社新書(11日)

〇 青木理『「日本会議」の正体』800円＋税

〇 吉田麻子『平田篤胤』800円＋税

朝日新書(13日)

〇 日本写真家協会 編『新版スナップ写真のルールとマナー』760円＋税

講談社現代新書(19日)

〇 小口日出彦『情報参謀 自民党政権奪還とデータ選挙の全貌』740円＋税

〇 大川慎太郎『不屈の棋士』840円＋税

〇 加来耕三『刀の日本史』800円＋税

講談社＋α新書(20日)

〇 赤澤健一『遺品は語る 遺品整理業者が教える「独居老人600万人」「無縁死3万人」時代に必ずやっておくべきこと』800円＋税

扶桑社新書(20日)

〇 北康利『吉田茂 独立心なくして国家なし』未定

岩波新書(20日)

〇 村井章介『分裂から天下統一へ』840円＋税

〇 平野芳英『古代出雲を歩く』900円＋税

〇 深町英夫『孫文』840円＋税

じっぴコンパクト新書(中旬)

〇 奈良まほろばソムリエの会『意外な歴史の謎を発見！奈良の「隠れ名所」』900円＋税

 

中公新書(21日)

〇 西垣通『ビッグデータと人工知能』780円＋税

〇 一ノ瀬俊矢『戦艦武蔵』860円＋税

文春新書(21日)

〇 伊藤祐靖『戦士の覚悟』800円＋税

〇 小野幸恵 鳥越文蔵 監『週刊誌記者 近松門左衛門』780円＋税

〇 セキュリティ集団スプラウト『闇(ダーク)ウェブ』750円＋税

幻冬舎新書(29日)

〇 辻田真佐憲『大本営発表』未定

〇 工藤美代子『自分史の書き方』未定

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください