7月のおさえておきたい本【一般書】

〇山本七平『田中角栄の時代』祥伝社 1250円＋税(2日)

〇山本一力『ずんずん！』中央公論新社 1600円＋税(7日)

〇養老孟司 藻谷浩介『日本の大問題』中央公論新社 1400円＋税(7日)

〇池井戸潤『陸王』集英社 1700円＋税(8日)

〇浅井建爾『京都しあわせ倶楽部 ほんとうは怖い京都の地名散歩』PHP研究所850円＋税(8日)

〇京都しあわせ倶楽部『京都しあわせ倶楽部 一見さんのための京都の流儀(仮)』PHP研究所 850円＋税(8日)

〇松山大耕『京都しあわせ倶楽部 京の禅庭で考えるシンプルで美しい生き方(仮)』PHP研究所 900円＋税(8日)

〇林真理子『中島ハルコはまだ懲りてない！』文藝春秋 1300円＋税(上旬)

〇村松友視『北の富士流』文藝春秋 1600円＋税(上旬)

 

〇村松友視『大人の極意』河出書房新社 760円＋税(11日)

〇黒柳徹子 田原総一朗『トットちゃんとソウくんの戦争』講談社 1400円＋税(13日)

〇 NHKスペシャル取材班『僕は少年ゲリラ兵だった陸軍中野学校が作った沖縄秘密部隊』新潮社1300円＋税(15日)

〇高橋洋一『図20枚で世界基準の安保論がスッキリわかる本(仮)』すばる舎 1400円＋税(15日)

〇有川浩『アンマーとぼくら』講談社 1400円＋税(19日)

〇豊島直博 木下正史『ここまでわかった飛鳥・藤原京 倭国から日本へ』吉川弘文館 2400円＋税(15日)

〇須田勉『国分寺の誕生 古代日本の国家プロジェクト』吉川弘文館 1800円＋税(20日)

〇常光徹『折々の民俗学』河出書房新社 1500円＋税(20日)

〇鹿島茂『ドーダの人、小林秀雄』朝日新聞出版 2000円＋税(20日)

〇道尾秀介『スタフ staph』文藝春秋 1600円＋税(中旬)

〇園田豪『人麻呂の暗号と偽史「日本書紀」萬葉集といろは歌に込められた呪いの言葉』郁朋社 1800円＋税(中旬)

 

〇畠中恵『おおあたり』新潮社 1400円＋税(22日)

〇畠中恵『おおあたり 記念版』新潮社 2500円＋税(22日)

〇梅原猛『古事記 増補新版』学研 1000円＋税(26日)

〇山田吉彦『ONE PIECE勝利学』集英社 1300円＋税(26日)

〇マイケ・ファン・デン・ボーム 畔上司 訳『世界幸福度ランキング上位13カ国を旅してわかったこと』集英社 2000円＋税(26日)

〇今野敏『去就 隠蔽捜査』新潮社 1600円＋税(29日)

〇湯川豊『星野道夫 風の行方を追って』新潮社 1600円＋税(29日)

〇佐藤優『君たちが知っておくべきこと 未来のエリートとの対話』新潮社 1300円＋税(29日)

〇内田康夫『遺譜 浅見光彦最後の事件 上・下』KADOKAWA 各880円＋税(30日)

〇石原慎太郎『海の家族』文藝春秋 1500円＋税(下旬)

〇立花隆『「戦争」を語る』文藝春秋 1000円＋税(下旬)

〇阿川佐和子『強父論』文藝春秋 1300円＋税(下旬)

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください