8月のおさえておきたい本【一般書】
〇枡野俊明 沖幸子『禅と掃除 足るを知る、清々しく暮らす』祥伝社 1400円+税(1日)
〇出口治明 駒崎弘樹『世界で一番赤ちゃんを産みやすい国(仮)』ウェッジ1300円+税(上旬)
〇渡辺京二『父母の記 私的昭和の面影』平凡社 2200円+税(16日)
〇向田邦子『お茶をどうぞ対談 向田邦子と16人』河出書房新社 1600円+税(17日)
〇石光勝『老いの風景 物語で経験する「生老病死」』中央公論新社 1700円+税(19日)
〇日本文化研究部『世界が認めた日本(仮)』ベストセラーズ 926円+税(19日)
〇東野圭吾『危険なビーナス』講談社 1600円+税(23日)
〇葉室麟『日本人の肖像(仮)』講談社 1200円+税(23日)
〇養老孟司『養老孟司の人生論(仮)』PHP研究所 1200円+税(24日)
〇みやぎシルバーネット 編 河出書房新社 編集部 編『笑いあり、しみじみあり シルバー川柳 元気百倍編』河出書房新社 926円+税(25日)
〇野坂昭如『俺はNOSAKAだ ほか傑作撰』新潮社 2000円+税(31日)
〇田原総一朗『稼ぎ方の教科書(仮)』実務教育出版 1400円+税(31日)
〇志方俊之 監修 武田信彦 小泉悠文『もしもテロにあったら、自分で自分の命を守る民間防衛マニュアル』ウェッジ 1400円+税(下旬)
〇清水潔『「南京事件」を調査せよ』文藝春秋 1500円+税(下旬)
〇西原理恵子 『洗えば使える泥名言』文藝春秋 1000円+税(下旬)