8月のおさえておきたい本 【新書】

小学館新書(1日)

〇 吉川美津子『お墓の大問題』760円＋税

〇 半藤一利 出口治明『世界史としての日本史』780円＋税

祥伝社新書(1日)

〇 手塚治虫『手塚治虫「日本文化」傑作選』840円＋税

〇 牧野知弘『民泊ビジネス』780円＋税

ちくま新書(4日)

〇 小林憲正『宇宙からみた生命史』800円＋税

〇 碧海寿広『入門 近代仏教思想』880円＋税

宝島社新書(5日)

〇 川嶋朗『がんは自然に消える』800円＋税

イースト新書(8日)

〇 山田順『地方創生の罠』907円＋税

中公新書ラクレ(9日)

〇 竹内政明『読売新聞朝刊一面コラム「編集手帳」』740円＋税

PHP新書(10日)

〇 池田信夫『民主主義の欠陥(仮)』780円＋税

朝日新書(10日)

〇 太田省一『芸人最強社会ニッポン』760円＋税

〇 秋山千佳『ルポ保健室』760円＋税

〇 橋田壽賀子『渡る老後に鬼はなし』760円＋税

新潮新書(12日)

〇 百田尚樹『鋼のメンタル』720円＋税

〇 有馬哲夫『歴史問題の正解』760円＋税

平凡社新書(16日)

〇 岡谷公二『伊勢と出雲』780円＋税

集英社新書(17日)

〇 矢崎泰久 編『永六輔の伝言』740円＋税

講談社現代新書(17日)

〇 北西憲二『はじめての森田療法』740円＋税

〇 玉木俊明『＜情報＞帝国の興亡』760円＋税

ブルーバックス(17日)

〇 ルイーザ・ギルダー 山田克哉 訳・監 窪田恭子訳『宇宙は「もつれ」でできている』1500円＋税

〇 小山慶太『ファラデーとマクスウェル』980円＋税

講談社＋α新書(18日)

〇 佐藤圭一『お客様は御社のここを見ている「選ばれ続ける必然」を作るブランディングの方法』800円＋税

〇 柳沢幸雄『18歳の君へ贈る言葉』800円＋税

中公新書(19日)

〇 吉川洋『人口と日本経済』760円＋税

〇 高木久史『通貨の日本史』840円＋税

〇 島泰三『ヒト－異端のサルの１億年』920円＋税

岩波新書(19日)

〇 檀上寛『天下と天朝の中国史』900円＋税

〇 祖田修『鳥獣害 動物たちと、どう向きあうか』820円＋税

〇 ひろさちや『「孤独」のすすめ』800円＋税

文春新書(19日)

〇 五木寛之 釈徹宗『70歳！』780円＋税

経済界新書(24日)

〇 三橋貴明『データで分かる常識を論破する経済学(仮)』800円＋税

ワニブックス【PLUS】新書(24日)

〇 福山隆『最新の軍事理論で読み解く「桶狭間の戦い」』880円＋税

〇 トキオ・ナレッジ『まるで本当のような嘘の話』880