10月のおさえておきたい本 【新書】

小学館新書(3日)

〇 大前研一『低欲望社会』800円＋税

祥伝社新書(3日)

〇 小林惠子『万葉集で解く古代史の真相』880円＋税

〇 氏家幹人『古文書に見る江戸犯罪考』840円＋税

ちくま新書(5日)

〇 宇根豊『農本主義のすすめ』880円＋税

〇 米山悟『冒険登山のすすめ』820円＋税

新書y(5日)

〇 槇野修『今見るべき寺と神社』950円＋税

歴史新書(5日)

〇 中山良昭『殿ご乱心でござる』950円＋税

歴史新書y(5日)

〇 洋泉社編集部 編『ここまでわかった本能寺の変と明智光秀』950円＋税

〇 三池純正『改訂新版 敗者から見た関が原合戦』950円＋税

講談社ノベルス(5日)

〇 西村京太郎『十津川警部愛と絶望の台湾新幹線』800円＋税

ポプラ新書(上旬)

〇 大竹稽 編『仏教のリアル』800円＋税

〇 横尾忠則『壊して進め！』800円＋税

 

NHK出版新書(11日)

〇 池上彰『はじめてのサイエンス』780円＋税

朝日新書(13日)

〇 心屋仁之助『傷つけ合わない関係をつくるシンプルな習慣』720円＋税

〇 國貞克則『財務3表図解分析法』780円＋税

〇 森川亮『ニッポン起業論』760円＋税

〇 島田裕巳『天皇と憲法』760円＋税

〇 エマニュエル・トッド『グローバリズム以後』720円＋税

PHP新書(14日)

〇 黒瀬奈緒子『ネコはなぜかわいくなったのか(仮)』820円＋税

〇 渡部昇一『「快老生活」のすすめ』820円＋税

新潮新書(15日)

〇 小谷野敦『本当に偉いのか』740円＋税

〇 髙崎順子『フランスはどう少子化を克服したか』740円＋税

平凡社新書(17日)

〇 稲田和浩『落語に学ぶ大人の極意』820円＋税

カッパ・ノベルス(17日)

〇 梓林太郎『越後・八海山殺人事件』800円＋税

講談社現代新書(18日)

〇 橋爪大三郎 大澤真幸『げんきな日本論』920円＋税

〇 夏目琢史『井伊直虎』760円＋税

〇 冨家孝『不要なクスリ 無用な手術 医療費の8割は無駄である』800円＋税

ブルーバックス(18日)

〇 ルイーザ・ギルダー 山田克哉 訳・監 窪田恭子訳『宇宙は「もつれ」でできている』1500円＋税

PHPビジネス新書(18日)

〇 池田聡 小野展克『修羅場の説明力(仮)』870円＋税

 

文春新書(20日)

〇 鴨下信一『昭和の言葉』750円＋税

〇 小山直彦『珍樹図鑑』980円＋税

中公新書(20日)

〇 鎌田浩毅『地球の歴史(上)、(中)、(下)』各880円＋税

〇 呉座勇一『応仁の乱』900円＋税

岩波新書(20日)

〇 佐和隆光『経済学のすすめ』780円＋税

〇 濱田武士『魚と日本人 食と職の経済学』820円＋税

〇 川崎一洋『弘法大師空海と出会う』920円＋税

幻冬舎新書(28日)

〇 魚川祐司 プラユキ・ナラテボー『悟らなくたっていいじゃないか』未定

〇 高橋一喜『絶景温泉100』未定

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください