10月のおさえておきたい本【一般書】
〇長嶋茂雄『永久保存版 野球人生を語る(仮)』PHP研究所 1300円+税(3日)
〇角田光代『なんでわざわざ中年体育』文藝春秋 1400円+税(上旬)
〇ワシントン・ポスト取材班 著、マイケル・クラニッシュ他 著、野中香方子他 著『トランプ』文藝春秋 2100円+税(上旬)
〇堂場瞬一『メビウス1974』河出書房新社 1600円+税(12日)
〇下出積與『読みなおす日本史 木曽義仲』吉川弘文館 2200円+税(15日)
〇柴田愛子 著、100%ORANGE 絵、繁延あづさ 写真『こどものみかた春夏秋冬』福音館書店 1200円+税(19日)
〇杉浦日向子『江戸へふたたび』河出書房新社 1600円+税(20日)
〇馬場あき子『馬場あき子の「百人一首」』NHK出版 1700円+税(20日)
〇朝日新聞取材班 編『子どもと貧困』朝日新聞出版 1300円+税(20日)
〇齋藤孝『田中角栄 人を動かす話し方の極意』朝日新聞出版 1300円+税(20日)
〇大橋泰夫『出雲国誕生』吉川弘文館 1800円+税(20日)
〇桐原健真『松陰の本棚 幕末志士たちの読書ネットワーク』吉川弘文館 1700円+税(20日)
〇筒井功『日本の「アジール」を訪ねて 漂泊民の居場所』河出書房新社 2200円+税(20日)
〇冲方丁『十二人の死にたい子どもたち』文藝春秋 1600円+税(中旬)
〇ゴルゴ松本『ゴル語録 命を磨くための50の言葉』文藝春秋 920円+税(中旬)
〇中野和朗『史上最高に面白いファウスト』文藝春秋 1300円+税(中旬)
〇東川篤哉『かがやき荘アラサー探偵局』新潮社 1400円+税(21日)
〇小泉武夫『幻の料亭・日本橋「百川」黒船を饗した江戸料理』新潮社 1300円+税(21日)
〇大久保喬樹『NHK「100分de名著」ブックス岡倉天心 茶の本』NHK出版 1000円+税(25日)
〇河出書房新社編集部 編『「シン・ゴジラ」をどう見るか(仮)』河出書房新社 1600円+税(25日)
〇池上彰『これが「日本の民主主義」!』集英社 1300円+税(26日)
〇堀江貴文 著、西村博之 著『ホリエモン×ひろゆき「常識を疑えば未来が開ける」なんかヘンだよね』集英社 1200円+税(26日)
〇大川貴史『テレビの常識をぶちこわす!~5時に夢中!のすべて~(仮)』新潮社 1300円+税(31日)
〇杉本一樹『正倉院宝物181点鑑賞ガイド』新潮社 2000円+税(31日)
〇彬子女王『京都 ものがたりの道』毎日新聞出版 1400円+税(下旬)
〇東野圭吾『恋のゴンドラ』実業之日本社 1200円+税(下旬)
〇保阪正康『天皇陛下「生前退位」への想い』毎日新聞出版 1300円+税(下旬)