11月のおさえておきたい本 【新書】

青春インテリジェンス(1日)

〇 林修『林修の仕事原論』820円＋税

祥伝社新書(2日)

〇 イザヤ・ベンダサン 山本七平 訳『日本人と中国人』820円＋税

〇 マンリオ・カデロ 加瀬秀明『世界で一番他人にやさしい国・日本』780円＋税

フォレスト2545新書(2日)

〇 藤原東演『お坊さんに学ぶ長生きの練習』900円＋税

SB新書(4日)

〇 井上寿一『教養としての「昭和史」集中講義』800円＋税

〇 和田秀樹『自分を「平気で盛る」人の正体』800円＋税

歴史新書(4日)

〇 渡邉義浩『中華思想の根源がわかる！中国古代史入門』950円＋税

歴史新書ｙ(4日)

〇 日本史史料研究会 監 平野明夫 編『家康研究の最前線』950円＋税

ちくま新書(7日)

〇 川田稔『柳田国男』1300円＋税

ベスト新書(8日)

〇 島崎治道『地産地消の生き方』815円＋税

NHK出版新書(10日)

〇 佐藤優『大国の掟』780円＋税

〇 姜尚中『逆境からの仕事学』740円＋税

 

朝日新書(11日)

〇 野口悠紀雄『地の歴史と未来』780円＋税

〇 高橋源一郎『丘の上のバカ』760円＋税

トクマ・ノベルズ(11日)

〇 西村京太郎『レールを渡る殺意の風』900円＋税講談社現代新書(15日)

〇 齋藤孝『すごい「会話力」』800円＋税

ブルーバックス(15日)

〇 理化学研究所 脳科学総合研究センター 編『つながる脳科学』1160円＋税

PHP新書(15日)

〇 山崎亮『「参加」の時代(仮)』1100円＋税

光文社新書(17日)

〇 弘兼憲史『島耕作も、楽じゃない。』740円＋税

集英社新書(17日)

〇 吉田一彦『「日本書紀」の呪縛シリーズ＜本と日本史＞(1)』760円＋税

新潮新書(17日)

〇 五木寛之『とらわれない』720円＋税

〇 藻谷浩介 山田桂一郎『観光立国の正体』820円＋税

〇 田中周紀『会社はいつ道を踏み外すのか』800円＋税

中公新書(17日)

〇 大澤武司『毛沢東の対日戦犯裁判』860円＋税

〇 小泉武夫『醤油・味噌・酢はすごい』800円＋税

岩波新書(18日)

〇 齋藤孝『新しい学力』820円＋税

〇 川名壮志『密着 最高裁のしごと』840円＋税

〇 十川信介『夏目漱石』840円＋税

〇 高橋源一郎 編『読んじゃいなよ！』980円＋税

じっぴコンパクト新書(中旬)

〇 天野太郎 監『イラストで見る200年前の京都』800円＋税

〇 齋藤孝『人はなぜ学ばなければならないのか』900円＋税

 

幻冬舎新書(30日)

〇 佐々木閑 大栗博司『仏教と宇宙物理学の対話』未定

〇 川上徹也『一言力』未定

〇 原田マハ『モネ―印象派と日本人(1)』未定

廣済堂新書(下旬)

〇 武田邦彦『情報のウソを見ぬくワザ』900円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

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