11月のおさえておきたい本【一般書】
〇浜矩子『浜矩子の歴史に学ぶ経済集中講義』集英社 1300円+税(4日)
〇弘兼憲史『弘兼流 60歳からの手ぶら人生』海竜社 1000円+税(上旬)
〇小関勝紀 監修『夫にもしものことがあったとき 妻が読む本』大泉書店 1400円+税(上旬)
〇適菜収『安倍でもわかる政治思想入門』ベストセラーズ 1300円+税(15日)
〇しろたえ『図案数230 消しゴム&ゴム板はんこ』講談社 1300円+税(17日)
〇ノミ・プリンス 藤井清美 訳『大統領を操るバンカーたち 上・下』早川書房 各2700円+税(21日)
〇マーク・カーランスキー 川副智子 訳『ペイパーPAPEA 紙の世界史』徳間書店 2400円+税(24日)
〇高村薫『土の記(上)、(下)』新潮社 各1500円+税(25日)
〇クロード・レヴィ=ストロース 中沢新一 訳・解説『火あぶりにされたサンタクロース』KADOKAWA 1800円+税(25日)
〇中西敦士『10分後にうんこが出ます』新潮社 1300円+税(30日)
〇池田嘉郎 上野愼也 村上衛 他『名著で読む世界史120』山川出版社 2000円+税(下旬)
〇小笠原みどり『スノーデン、監視社会の恐怖を語る 独占インタビュー全記録(仮)』毎日新聞出版 1400円+税(下旬)
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
ご了承ください