1月のおさえておきたい本 【新書】
SB新書(6日)
〇 名取芳彦『あきらめる練習』800円+税
宝島社新書(10日)
インターナショナル新書(12日)
〇 大隈和雄『中世の声と文字<本と日本史>(3)』700円+税
〇 高良倉吉 編著『沖縄問題―リアリズムの視点から』820円+税
文春新書(20日)
〇 渡辺惣樹『戦争を始めるのは誰か』960円+税
〇 宮本太郎『共生保障<支え合い>の戦略』840+税
〇 暉峻淑子『対話する社会へ』860円+税
じっぴコンパクト新書(中旬)
〇 福田智弘『今じゃありえない!!100年前のビックリ教科書』800円+税
〇 らくたび『知れば行きたくなる!京都の「隠れ名所」』800円+税
〇 三浦基弘 監『「橋」と「トンネル」に秘められた日本のドボク』800円+税
〇 黒鉄ヒロシ『不都合な世界史』未定
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
ご了承ください