1月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇安岡正篤 池田光 編『安岡正篤 運命を思いどおりに変える言葉』イースト・プレス 1600円＋税(6日)

〇鈴木健一『天皇と和歌 国見と儀礼の一五○○年』講談社 1400円＋税(10日)

〇星野文紘『感じるままに生きなさい 山伏の流儀』さくら舎 1400円＋税(11日)

〇茨木のり子『茨木のり子の献立帖』平凡社 1600円＋税(16日)

〇川尻秋生『古代の東国 坂東の成立2 飛鳥・奈良時代』吉川弘文館 2800円＋税(16日)

〇山本一力『サンライズ・サンセット』双葉社 1500円＋税(17日)

〇夏生一暁 編著『365日の歳時記(上)、(下)(仮)』PHP研究所 1500円＋税(18日)

〇西村京太郎『琴電殺人事件』新潮社 830円＋税(20日)

〇武内涼『駒姫 三条河原異聞』新潮社 1800円＋税(20日)

〇五木寛之 本田哲郎『聖書と歎異抄』東京書籍 1400円＋税(20日)

〇大下英治『高倉健の背中』朝日新聞出版 1700円＋税(20日)

〇斎藤明美『高峰秀子が愛した男』河出書房新社 1800円＋税(20日)

〇高峰秀子『私のごひいき』河出書房新社 1600円＋税(20日)

〇栗原康『死してなお踊れ－遍上人伝』河出書房新社 1500円＋税(20日)

〇水谷修『優しさと勇気の育てかた 夜回り先生21の生きる力』日本評論社1400円＋税(中旬)

 

〇外山滋比古『ワイド版 思考の整理学』筑摩書房 1000円＋税(23日)

〇網野善彦『ワイド版 日本の歴史をよみなおす(全)』筑摩書房 1800円＋税(23日)

〇遠藤周作『人生の踏絵』新潮社 1400円＋税(24日)

〇葉室麟『墨龍賦(仮)』PHP研究所 1600円＋税(24日)

〇湊かなえ『山猫珈琲　下』双葉社 1300円＋税(24日)

〇萩本欽一『運を呼び込める人、そうでない人』徳間書店 1000円＋税(25日)

〇雨宮処凛『一億総貧困時代』集英社 1400円＋税(26日)

〇塩野七生『ギリシア人の物語2 民主政の成熟と崩壊』新潮社 3000円＋税(27日)

〇有川浩『キケン』KADOKAWA 1400円＋税(28日)

〇渡部昇一 日下公人『日本人への遺言PART2「和の国」のかたち』徳間書店1300円＋税(31日)

〇原田マハ『サロメ』文藝春秋 1400円＋税(下旬)

〇池上彰『一気にわかる！池上彰の世界情勢2017 トランプ政権誕生編』毎日新聞出版 1000円＋税(下旬)

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください